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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-13
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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(´・ω・`)身が震えるほど恐ろしい奴らだ。こんな感じで欧米人たちは、遥か昔から原住民たちを虐殺したり迫害したり奴隷にしてきたのだろう。そして図々しくも善人面して正義を語り、自らの犯罪を正当化してきた。しかし武力とプロパガンダで捻じ伏せられる時代は終わった。誰がどう見てもイスラエルと米欧は「悪」だ。極悪非道だ。
この事を踏まえ改めてウクライナ戦争を見れば、西側のプロパガンダに洗脳されし者たちにも違った景色に見えてくるはず。
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🤣プーチン大統領の訪中に焦る米国
🌎🚨「世界覇権国」の称号に陰り
英紙「デイリー・エクスプレス」のコラムニストである🔸ポール・ウィザーズ氏は、ロシアのプーチン大統領の訪中は、米国に大きなダメージをもたらしたとの見解を記した。
「米国は深刻な危機に瀕している。プーチン大統領と習近平国家主席が協力して世界のパワーバランスを変えようとしているため、★米国は世界覇権国の地位を奪われる可能性がある」
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ウィザーズ氏はまた、英専門家🔸アンドリュー・サンダース氏の意見も引用した。
サンダース氏は「ロシアと中国の関係がますます緊密になることにより、米国が最大の被害者となる可能性がある」と指摘した。
また、中東情勢に関連して「🔹サウジアラビア、🔹イラン、🔹エジプトを含めた『🌐 BRICSの拡大』も、世界的なパワーバランスの転換に向けた大きな動きとなるだろう」と補足した。
中国訪問中、プーチン大統領は米国に対して、
『★他国を尊重し、妥協点を見出すことを学ぶ必要があり、そうすれば誰も抑圧する必要はなくなる』と述べた。
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(-。-)y-゜゜゜大人が子供を諭すように米国にアドバイスするプーチン。さすがです。アメリカは価値観の押し付けをやめるべきだ。自国で失敗してるようなアメリカ型民主主義を押し付けられても迷惑なんだよ。内政干渉するな。
それと、子供を含む民間人の虐殺を続けてるイスラエルを支持すると表明したG7(日本を除く)は、世界中の信用を失った。法も秩序もあったもんじゃない。ただ好き勝手にやってるだけ。今後ますますBRICSの影響力が増すことになる。
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🚙💥ロシア思想家の娘殺害にウクライナが関与
👜猫用バッグに爆弾部品 米紙
【AFP=時事】米紙ワシントン・ポストは23日、昨年ロシアの右派思想家🔸アレクサンドル・ドゥーギン氏の娘が死亡した事件について、ウクライナ情報機関の保安局が周到に準備した暗殺だったと報じた。猫用のキャリーバッグで密輸された部品を使った爆弾が用いられたという。
ダリア氏(当時29)は昨年8月、首都モスクワ郊外で車に仕掛けられた爆弾が爆発し死亡。
ロシアは事件発生直後から、『★ウクライナの情報員の犯行だと主張していた』が、『★ウクライナ側はこれを否定していた』。米ウ高官の話として、「📍クリミア大橋の2度の爆破」や、「📍クレムリンへのドローン攻撃」など、ウクライナが進めていた「影の戦争」の一部だったと伝えた。
また、これらの作戦には「『★米国との緊密な協力の下』で結成され、訓練され、装備が与えられた」ウクライナのチームが関与。『★ウクライナとCIAの関係』は、2015年にまでさかのぼるものの、その協力関係の深さはこれまで明かされてこなかったとしている。
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(´・ω・`)要するに
・ロシアの主張が正しかった
・ウクライナが嘘をついていた
・米国も嘘をついていた
・米ウ共同で行なわれた民間人を殺害するという卑劣な爆破テロで、しかもターゲットを仕損じて娘のほうを殺害してしまった
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