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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-16
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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(´・ω・`)リスクを覚悟でデモをやるぐらいだから相当不満なんだろ。ゼレンスキー政権の崩壊も近いと見る。
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😰ほんこん 岸田首相の”国民批判”声明に呆れ
💢「日本人をどんな風に思っているのか?」
東スポ
お笑いタレントのほんこん(60)が9日までに自身の「X」(旧ツイッター)を更新。「共生社会と人権」に関するシンポジウムの開催に当たり発表された岸田文雄首相のビデオメッセージに苦言を呈した。
5日、岸田首相はビデオメッセージにて声明を発表。
「我が国においては、雇用や入居などの場面やインターネット上において、外国人、障害のある人、アイヌの人々、性的マイノリティの人々などが★不当な差別を受ける事案を耳にすることも少なくありません」などの発言が国民批判的で、誤解や先入観、偏見を生むとネット上で物議を呼んでいた。
ほんこんは「X」を更新すると「岸田首相のビデオメッセージ ★日本人をどんな風に思っているのか?」と指摘。呆れた様子で「残念です そして限界です」と続け、岸田首相を批判していた。
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( `·ω·)岸田は何処の国と比べて「日本は差別が多い」と主張するのか聞きたい
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😰💧日本との平和条約交渉「再開不可」=ロシア高官
時事通信
ロシア外務省でアジアを担当するルデンコ次官は、日本との平和条約締結交渉について「★現状において再開は到底不可能だ」と表明し、北方領土も議題としない考えを示唆した。同省は2022年3月、ウクライナ侵攻を受けた日本の対ロ制裁を理由に交渉中断を発表している。
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(´・ω・`)岸田政権のせいで中露関係は戦後最悪とも言える状況になった。隣国であり、アメリカも恐れる軍事強国ロシアに対し、(バイデンからの指示とは言え)自分から喧嘩を売るなんて信じられない。トランプにハシゴを外されたらどうするつもりなのか。平和条約締結や領土返還の可能性も大きく後退した。今はただ、取り返しのつかない事態に発展しないことを願う。
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😰イラクの反米組織「カタイブ・ヒズボラ」司令官暗殺
🔥💢高まる米軍追放の怒声と報復攻撃の脅し
ニューズウィーク日本版
<殺された米兵の報復とさらなる攻撃の抑止、という理屈で暗殺を決行したアメリカだが、イスラエルのガザ侵攻支持でイスラム世界に高まっていた★反米意識を甘く見た可能性がある>
イラクの首都バグダッドで、反米組織「🔹カタイブ・ヒズボラ(神の党旅団)」の幹部少なくとも2人が💀米軍の攻撃で死亡した。イスラエルとパレスチナ(ハマス)の戦闘が続き、中東情勢が緊迫するなかでの攻撃だ。(中略)
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🔳イラク政府にも危険信号
イラクのもう1つの主要な反米組織「🔹ヌジャバ運動」も、米軍の攻撃はイラクの主権を脅かす暴挙だとして、報復攻撃も辞さない姿勢を示した。
「おお、★英雄的な抵抗者(レジスタンス)たちよ、きみたちは★残虐な占領者(アメリカ軍)と戦っている。これはきみたちが使命を果たすべき時であり、きみたちの戦いだ」と、ヌジャバ運動の指導者はメンバーに報復を呼びかけた。「アメリカとその手先、同盟国、権益に報いることで、殉教者たちの流血に対するわれわれの復讐を果たそう」
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「イラク政府が(米政府に対し)断固たる態度を取らないのなら、神の意志によって、われわれはそれに報いなければならない。明白な罪を罰しなければ、何が待ち受けているか、彼らは思い知らされるだろう。『★われわれの忍耐はもはや限界に達した。当然の報いを待つがいい』。われわれはしかるべき時に、しかるべき場所でそれを行う」(中略)
🔹ハマスも声明の中で、「今回の攻撃はイラクの主権と安全保障を侵害する行為であり、シオニストによる占領や拡張主義的な計画を後押しするものと考える」とアメリカを非難。
「バイデン政権は、パレスチナ人に対する『★ナチス式の集団虐殺(ジェノサイド)を支援』することで、中東地域における緊張や暴力のエスカレーションを煽っている」とし、「シオニストによる我々パレスチナ人およびアラブ人の土地の占領を終わらせる以外に、この地域に安定や平和が訪れることはないと再認識した」と述べた。
トム・オコナー
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(´・ω・`)歴史的な事実としてアメリカはイラクを侵略した。そして、長年に渡り居座ってる侵略国だ。さっさと出て行けよ。本当にアメリカは人殺しが大好きな国だね。
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👊金融緩和の撤廃を要請
🚨経済対策は「的が絞られてない」
🏢IMFが対日審査を公表📜
国際通貨基金(IMF)は9日、日本経済に関する年次審査の声明を公表し、日本銀行に対して長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)など、現行の『★大規模な金融緩和策の枠組みを撤廃し、短期政策金利の段階的な引き上げを検討するよう求めた』
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