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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-15
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は６月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🎌岸田文雄政権はウクライナに『★攻撃兵器となるドローンを供与』し、『★ヒステリックな対ロ制裁を実施し、ロシアの世界観を全否定』している。
🗽米国の正義を狂信するバイデン政権が極東でも事態をエスカレートさせれば、既に戦争の当事国となった日本は第3次世界大戦の戦場となる可能性がある。
一刻も早く停戦を実現させるために私たちができることは何か。市民一人ひとりが『◎ロシア側の主張についても冷静かつ客観的に議論』を深め、無責任な日本政府に戦争当事者であることをやめさせ、★中立国として停戦協議の場を提供させることだ。
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日米欧の政治家・メディア・専門家の多くが「西側のリベラルな理想」と「国際社会の現実」を混同して議論していることに強い危機感を覚える。
彼らは集団催眠状態に陥ったかのように、「プーチン大統領は領土拡大のために一方的な侵略戦争を始め、無実のウクライナ人は祖国を守るために戦っているだけだ」というマントラを唱え続けている。
だが、これは「プーチンの戦争」ではない。
ロシア国民の大多数は「祖国防衛とロシア人解放のための軍事作戦」だと考えている。なぜか？
日本では「ウクライナと西側の正義」は語り尽くされてきたので、「ロシアの正義」についても真剣に議論する必要があるだろう。
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ＮＨＫなど日本メディアが「ウクライナの英雄」として紹介している「アゾフ連隊」とは何か、改めて調べてみた↓
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【馬渕睦夫が語る虐殺とウクライナ情勢の真実】
＜日本のメディアが報じない不都合な真実＞
🚨日本の大手メディアが洗脳する危険な「アゾフ連隊」
😱白人至上主義、人種差別主義のネオナチに心酔する日本国民
ウクライナは世界で最もネオナチ（極右民族主義を源流とする第二次大戦後の政治運動・組織の総称）が蔓延っている国であり、ウクライナのネオナチはステファン・バンデラ（ウクライナの英雄とされ、第二次世界大戦中にナチスに協力）を信奉している。
（中略）ドイツが占領した地域で「汚い仕事」を引き受け、ウクライナでは90万人のユダヤ人が行方不明になったとされている。
（マイダン革命が起きた）2014年から現在も『★ドンバス住人（ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国）を虐殺している』ウクライナのネオナチ政権（ゼレンスキー政権）に、『★日本政府がお金を出すのはまさに大罪である』
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🔳日本の公安調査庁・アメリカの圧力により、ウクライナ「アゾフ大隊」を「国際テロリズム要覧」から急いで削除
日本の公安調査庁は、2022年3月まで『★ウクライナのアゾフ連隊は、危険な極右思想のテロリスト組織に認定』しホームページに掲載していた。
《2014年、「ウクライナの愛国者」を自称するネオナチ組織が「アゾフ大隊」なる組織を結成した。同部隊は欧米出身者を中心に白人至上主義やネオナチ思想を有する外国人戦闘員を勧誘したとされ、同部隊を含めウクライナ紛争（内戦）に参加した欧米出身者は約2000人とされる》
（現在は削除済み）
アゾフ大隊は、ウクライナで活動する極右ネオナチグループのボランティアたちによる歩兵部隊として創設されたと報じられている。その後、ウクライナの国家親衛隊に統合された。日本の公安調査庁は、ウクライナのアゾフ大隊に関する記載を「国際テロリズム要覧2021」から★突然削除した。
ロシアのプーチン大統領は、「特別軍事作戦」は、とりわけウクライナの「非ナチ化」を目的としたものであると述べ、レイシストでありテロリストのアゾフ連隊に言及している。
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🔳アジア人（日本人）人種差別・民族差別するアゾフ連隊関係者
アゾフ連隊関係者
「ロシア人はロシアでもスラブでもない。彼らは黒い悪魔（黒色人種）とアジアの羊（黄色人種）だ。この地域に入って残り続けている。この戦争は「邪悪な多国籍アジア人の大軍」に対する戦いだ」
アジア人からみるウクライナ人とロシア人は同じスラブ民族に見えるが、『★白人至上主義者のネオナチからすると、☆ウクライナ人は白人で、☆ロシア人はアジアや中東系との混血民族という分類』になるようだ。『★反日的で得体の知れないウクライナという国を、☆盲目的に日本人は強く支持』し、『◎中国、ロシア、北朝鮮の連携（結束）がさらに強まっている』。日本の脅威が増大しても、『★増税までして巨額の費用（戦後復興）を負担』したいそうだ。
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🔳日本の公安調査庁がアゾフ連隊に謝罪し削除した・・！？
アゾフ連隊司令官の黄色人種差別主義の宣言動画の音声が消えているため、音声ありの動画は下記のテレグラムで、ご確認を。同じ人物が「★日本の公安調査庁がアゾフをネオナチ・テロリスト集団の認定解除して謝罪した」と誇らしげに宣伝している。
ウクライナの「ゼレンスキー大統領は☆ユダヤ系」だが国内のネオナチの暴走を黙認するどころか東部のロシア系自国民を砲撃し、💀8年間で1万人超が亡くなった。『★我が国の公安調査庁もアゾフ大隊をネオナチと認定していたが、圧力で記述を削除』。これを嘘と言うのは『☆米国発のプロパガンダに呑み込まれている証拠』だ。
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🔳国際機関も認めている危険なウクライナの極右過激主義、アゾフ連隊とは？
（中略）経験のある軍事ジャーナリストの方が、もうアゾフはネオナチじゃないと反論。この方の主張は、かつてはネオナチ信奉者が創立したが、そういうネオナチ思想というのは、正式にウクライナ軍に入る過程において、ネオナチ思想を排除されたという。だったら、ネオナチじゃなくなった、ということを証明して欲しい。アゾフはもう、ネオナチじゃないから、精鋭部隊だという報道になってるが、逆ですね。私に言わせると、この団体を作ったのは、アルセン・アバコフという元の内務省の幹部だった人。この人が作ったアゾフがウクライナ軍・政府の組織になった時に、アルセン・アバコフは内務大臣に昇格してる。このときにはその『☆ネオナチのマークを使ったまま』だった。ということは、ウクライナ政府の中に、そういう思想によって組織が運営されても構わないという人が政府に入った。大臣になったのだから。
馬渕 睦夫
（日本のノンフィクション作家、元駐ウクライナ大使）
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(´・ω・`)知れば知るほど恐ろしいアゾフ連隊
ウクライナ政府（西側）は「残虐非道な虐殺行為を行なってきたアゾフ連隊は、心を入れ替えて良い人になった」と主張してるが、そんな証拠は何処にもないし、だいたい人間がそう簡単に変われるわけないだろ
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😰💧ウクライナにおける「ネオナチ問題」
ウィキペディア
ウクライナにおける「ネオナチ問題」は、極右民族主義の「ネオナチ」のテロ組織・政治組織によるウクライナの政権や行政、司法への関与、また「★ネオナチが正規軍に組み込まれている世界で唯一の国」として、NATOやEUより批判を受けていた問題が、2022年ロシアのウクライナ侵攻後より「存在しない」としたウクライナ政府（ゼレンスキー政権）による★プロパガンダ、また報道機関によるホワイトウォッシング（情報操作）に関する項目である。
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