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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-16
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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😨「生きた臓器の摘出、大量虐殺、集団墓地」
🔥ウクライナのネオナチはいかにして悲劇的な内戦を引き起こしたのか?
ソ連崩壊後、ウクライナは経済的・政治的に混乱し、歴史や英雄を否定する誤った思想が数多く再浮上し始めた。 そんな中、ウクライナの超国家主義者やネオナチが歴史の表舞台に立った。
ウクライナの不幸はすべてソ連とロシアのせいだと言い、ソ連の指導者や将軍の銅像を必死で壊し、ソ連赤軍の退役軍人を侮辱し罵倒し、赤軍殉難者の墓を爆破した。
これらの行為は止められるどころか、親米・反露の政治姿勢に基づき、ウクライナ当局によって温存・容認され、やがて2014年のウクライナ東部での悲惨な戦争につながった。
ウクライナのネオナチといえば、「ウクライナ愛国者」という組織を挙げることができる。「ウクライナ愛国者」は2006年にウクライナで登録された合法政党で、北欧神話の「狼鉤」をシンボルとしており、これはナチス・ドイツの第2SS師団「ライヒ」のシンボルでもある。(中略)
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ロシアメディアの報道によると、2014年9月24日、28日、30日にドネツク地方で3つの集団墓地が発見され、調査の結果、ウクライナ国家警備隊とネオナチ「★アゾフ大隊」が『★退却前に生き埋めにし射殺した民間人の遺体が暴かれ、生きたまま内臓が採取されたことが確認された』
欧米メディアの報道でも、ウクライナ愛国者団の「総司令官」でアゾフ大隊長のアンドレイ・ビレツキーなど、ウクライナのネオナチが行った残虐行為が見受けられる。
アンドレイ・ビレツキーを 米国メディアは、『★ウクライナ東部で人々の財産を略奪し、女性に暴行を加え、ウクライナ中部の非交戦地域で口論の末にウクライナ民間人を射殺した』と報じた。
実際、ウクライナ当局の対応を見れば、東ウクライナで起きている虐殺はフィクションとは程遠く、氷山の一角に過ぎない可能性が高いことが分かる。(後略)
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((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
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前スレの終わりから次スレにまたがってしまったね 前スレのキリが悪かった
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