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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-16
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🕌イエメンのフーシ派指導者
👊💥ガザ攻撃続けば一段のエスカレートを警告
[ロイター] - イエメンのフーシ派指導者アブドルマリク・フーシ氏は6日、イスラエルがパレスチナ自治区ガザに対する攻撃を停止しなければ、フーシ派は行動を一段とエスカレートさせると述べた。
「ガザ地区に対する★野蛮で残忍な侵略が継続し、パレスチナ人が援助や医薬品を得られない状況が続けば、フーシ派は一段と行動をエスカレートさせる」と語った。
📝フーシ派はこの日、紅海で2隻の船舶にミサイルを発射したと表明。フーシ派報道官は英国と米国の船舶だとしている。
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(´・ω・`)なんかイエメンのフーシ派を応援したくなるね
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🎌🌸制裁下のイランに日本政府が人道支援
💴 5団体に医療機器の資金提供
朝日新聞
日本政府の途上国支援事業に絡み、『★イランにある医療機関など5団体への資金提供』の署名式が5日、首都テヘランであった。医療機器の購入に充てられる計約54万ユーロ(★約8600万円)の提供を定めた文書に、在テヘラン日本大使館と各団体の代表者が署名。医療機関の関係者は「制裁で経済状況が厳しい中、本当に助かる」と感謝していた。
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( `·ω·)友好国イランへの支援は良いとして
1億円以下は他国へのバラマキに比べると少ない
友好国でないウクライナに1兆円以上支援して
日本国民には増税か
納得行かないわ
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😂💦バイデン氏がフランス大統領を「ミッテラン」
【AFP=時事】バイデン米大統領(81)は4日、フランスのマクロン大統領を、30年近く前に死去したフランソワ・ミッテラン元大統領と言い間違えた。
📝バイデン氏はラスベガスでの演説で、2020年のG7首脳会議におけるマクロン氏のエピソードを披露しようとして、「ドイツのミッテラン」と言い間違えた後、国名については「いや、フランスだ」と訂正した。後にホワイトハウスが公表した発言記録では、「ミッテラン」は横線で消され、かっこ付きで「マクロン」と訂正されていた。
📝バイデン氏は公の場での失言はこれが初めてではない。2022年9月には、前月に死去した女性議員の名前を会議で呼び、「★ジャッキー、ここにいるか? ジャッキーはどこだ」と発言。
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(´・ω・`)こんな痴呆症のボケ老人に世界の命運を託すのは危険極まりない
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🤣💦アメリカで若年層中心にクレジットカード延滞が急増
テレビ朝日
アメリカで、若年層を中心に『★クレジットカードの支払いができず延滞する人が急増』している。
📝ニューヨーク連銀によると、2023年10月から12月の間にクレジットカードの支払いを延滞した人の割合は8.52%と、およそ12年ぶりの高水準となった。また、自動車価格の上昇や金利が高止まりしていることから、『★自動車ローンの延滞率も急増』している。
若年層や低所得世帯の間で経済的なストレスが増加していると指摘。市場関係者は「今後さらなる高水準となることも十分に考えられる」と、懸念を示す声が上がっている。
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🚨惨状のボーイングとエアバスとの2社寡占は問題だ
😭そして三菱重工の残念な撤退
現代ビジネス(大原浩)
🔳ドアが吹き飛んだり、車輪が外れたり……
米ボーイング社は欧州エアバス社と並ぶ世界の二大旅客機メーカーの一つだ。(中略)『★ドアが吹き飛んだり、車輪が外れたり』、マンガや映画の中の話だと思っていたが現実に起こるとは、背筋も凍りつく。「ボーイング、5年連続の最終赤字 開発・遅延コスト増加」と財務的にも追い込まれているのがボーイング社である。品質がさらに低下することは十分考えられる。
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🔳金融・ITに人材が集中した米国製造業の衰退
「米国品質」はどうであろうか? かつては「工業生産」で世界を圧倒していた『★米国の製造業は衰退した』。『★金融・ITで一山あてようとする人々ばかりが増えて』、まじめに製造業の現場で働く人々が減っている。
(IT・金融で)数式をこねくり回すだけで億万長者になる(可能性がある)道と、製造現場で薄給で働く道のどちらを選ぶのかという問いかけに、理系の優秀な人材が前者を選びがちだということである。日本の製造業でも若い世代に同様の傾向がみられると懸念している。
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🔳自動車の「米国品質」
かつては世界を席巻していた米国の自動車業界は、現在悲惨な状況だ。(中略)
🔳かつて日本のゼロ戦は世界を席巻した
戦後、『★日本の航空機産業は、ゼロ戦を始めとする日本の技術力を恐れたアメリカ(GHQ)によって破壊された』。日本の製造業技術は国防の最高の武器であり、軍需産業は国防の基本だ。(中略)
世界に航空機メーカーはたくさんあるが、旅客機市場は事実上ボーイングとエアバス2社による寡占状態だといえる。そして、1945年に米国によって破壊された日本の航空産業を「復興」させ、将来的には二大メーカーに挑戦するべく立ち上がったのが、三菱重工である。だが、大変残念なことに、その試みは頓挫した。(後略)
大原 浩(国際投資アナリスト)
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