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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-17
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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●トンキン湾事件(1964年)
ベトナム戦争を起こすためにアメリカ軍駆逐艦が北ベトナム軍の哨戒艇によって魚雷を2発受けたと自作自演。2005年以降、ベトナム戦争に関する機密指定が解除、機密文書が公開され、自作自演の事実が証明された。
●CIAが工作したチリ・クーデーター(1973年)
チリの首都サンティアゴ・デ・チレで発生した軍事クーデター。世界で初めて自由選挙によって合法的に選出された社会主義政権を武力で倒してアメリカ型自由民主主義の経済政策を押し付けるべく、米国政府などがチリ軍部を支援。
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●石油利権を奪うための湾岸戦争(1991年)
イラクへ侵攻するために、ナイラという少女の証言を利用。イラク軍兵士がクウェートにおいて、新生児を死に至らしめていると涙ながらに述べた証言により、国際的に反イラク感情とイラクへの批判が高まり、湾岸戦争の引き金となった。しかし後に証言が嘘であったことが判明。
ナイラは一度もクウェートへ行ったことがない駐米大使館の娘で証言内容は反イラク扇動をするためにアメリカが作り上げたプロパガンダだった。
また、イラク軍による油田破壊の石油まみれの水鳥の写真が公開されたが、実はクウェート沖ではなくメキシコ湾でのタンカー座礁事故のものだったことが判明。
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●アフガン侵攻の口実を作るためにテロを利用
2001年に起こった911テロ事件はアメリカの自作自演と言われており、数々の証拠が挙げられている。アーロンルッソ監督の証言インタビューは有名。
アメリカ軍がアフガニスタンに侵攻したことでアフガニスタンの株は暴落、資本家たちはただ同然の底値でその石油資源やその他の利権を手に入れた。
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●リビアのクーデーター支援(2011年)
リビアのカダフィ大佐はヨーロッパ諸国から植民地支配されているアフリカ大陸を解放しようと、アフリカ中央銀行を設立しオリジナル通貨を発行しようとしたため、CIAが工作、独裁者カダフィ大佐というイメージを世界に発信、アメリカが買収した反政府グループを使って民主化運動を装ったテロが発生、アフリカの希望だったカダフィ大差が惨殺された。
●シリア内戦へアメリカ主導での軍事介入
●ウクライナでオレンジ革命(2004年)
●ウクライナでマイダン革命(2014年)
●典型的な偽旗作戦「真珠湾攻撃」
●ハマスの奇襲
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アメリカは偽旗作戦みたいな裏工作が大好きみたいだね
もはやアメリカの文化でしょ
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ハヨウくたばれゼレンスキー
血税ドロボー!金返せ!
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ディープステートを信じているとこういうスレが出来上がる😁
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>>50
ナイラ証言は有名だから知ってる
他はよく知らん
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>>55
的外れなことを言ってる
これの前スレから見てほしい
058
ゼレンスキーの女房を日本の風俗で働かせろ!
血税一兆円分の重みを噛み締めさせてやりてえよ
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