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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-17
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
071
その誰かのせいで悲惨な目にあわされているウクライナの国民が可哀想
072
テスラのライバル、BYDが高級EVスポーツカーを発表
073
大多数が侵攻を支持するロシア市民:最新の世論調査
074
物価高騰だけでなく
日米など株価も暴騰
「金」や「ビットコイン」も暴騰してる
「米ドル」は以前のような安全資産と見られてない
もはや円安とかドル安とか
そういう問題ではない
「信用通貨安」が始まったのだ
長期大規模金融緩和と戦争勃発
そして制裁乱発が招いた
「ドル離れ」が発端だ
物価は高止まりし
賃上げは追い付かず
体力のない中小企業や自営業は軒並み淘汰され
生成AIの普及も影響し
世界中で失業者が溢れるだろう
格差拡大で治安も悪化
米帝時代の末期は米国の悪あがきで荒んだものとなる
075
😰💧アメリカ、若い有権者の3分の1がライバル政党の大統領候補に投票する人とは「友達になれない」 最新調査
ビジネスインサイダー・Japan
アメリカではここ数十年、政治的な二極化がますます進んでいる。 最新調査では、回答者の3分の1が★ライバル政党の支持者とは友達になれないと答えている。
(中略)📝1073人の若い有権者を対象に実施した最新調査では、回答者の33%がライバル政党の大統領候補 ── トランプまたはバイデン大統領 ── に投票する人とは「間違いなく」または「恐らく」友達になれないと答えた。
📝2022年にはアメリカ人の43%が今後10年以内に内戦が勃発すると見ているという調査結果もあった。
076
(´・ω・`)政治の話題を避ければいいのに。そんな事で対立してたら、会社,競技団体,軍隊など組織力の低下にも繋がるだろ。でも、それが今のアメリカなのか。
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🌌ウクライナ戦争から2年
😰米国を戦争継続に掻き立てる要因
Pars Today(イランのニュースサイト)
多くの国際問題評論家は、ウクライナでの緊張激化を求める勢力の筆頭をアメリカと見なしている。実際、この一大勢力は戦場への武器投入により緊張状態を続けようとしている。米当局者らは停戦が議論されるたびに、「世界は何年も続く可能性のある戦争に備える必要がある」と提起してきた。
🔳第1の理由
米政府が追求する利益はロシア弱体化を狙った工作だ
🔳第2の理由
米国はエネルギー分野における『★ロシア・欧州間の協力遮断』に関心がある。この政策は冷戦以来数十年にわたって進展しており、米ジャーナリストの🔸シーモア・ハーシュ氏が暴露したところによれば、『★ロシアと欧州を繋ぐ天然ガスパイプライン爆破テロは、CIAが計画し、米政府が実行したもの』であって、これに関してはロシア欧州経済の広範な関係の遮断、というアメリカの長期的戦略と見なせる。
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実際、アメリカの最終目標は、『★ロシアに代わる欧州向けエネルギー供給』、さらには『★欧州産業を厳しい状況に追い込み、競争力を低下させ』、◎米国が自国内での生産を強化することにある。
昨年、米メディアは、『📰欧州国民が過去最高水準のインフレに苦しむ一方で、米国の石油会社の一部が💴巨額の利益を上げている』と報じた。
📝例えば、エクソンモービルは、ウクライナ戦争勃発後の最初の数カ月である2022年第1四半期に☆55億ドルだった利益が、第2四半期には☆179億ドルにまで膨れ上がった。
これをうけて、欧州委員会の🔸フォン・デア・ライエン委員長は、主に米企業に対し、「★戦争を悪用し顧客への弊害となるようなやり方で利益を得ることは適切でない 」と述べた。
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🔳第3の目的
欧州軍事産業の活性化と再軍事化を奨励することにある
米国は、長期的な(非西側諸国との)『★軍事競争が米国だけでは不可能だと認識』し、中国の脅威が増大していること、そして近い将来、その人的・物的資源が対立に発展すると理解している。このことから、米政府はEUの軍産複合体を活動させる方法を模索している。
🔳第4の目的
ロシア、中国、イランを含む『★反米国家との対峙を狙った欧州など同盟国との連携強化』だ。しかし、アメリカは自らが直面する課題により、自らが始めた戦争で『◎最終的にロシアに敗北』し、もはや『◎アメリカの覇権に基づかない新たな国際体制に遭遇』する可能性もある。
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(´・ω・`)これまで「謀略」「侵略」「犯罪」で多くの反米勢力を作り出してきたアメリカだが、近年の国力低下と新興国の急成長で、以前のように殴って黙らせることが出来なくなった。そこで日欧などの同盟国に助けを求め、泣きついて来たわけだ。自らが招いた種で脅威に直面し、同盟国を巻き込んでいる。一方で、その同盟国を疲弊させ、相対的にアメリカが優位に立つよう画策。我々をいいように利用している。己の利益しか考えてない。
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