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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-20
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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>>800
毎日見に来てるから
全てに反応して返してるんだろがよ🤣🤣🤣
頭悪すぎて嘘もマトモにつけないとか
あんま笑かすなよwwwwwwボケ!笑
あ〜マジで腹痛えよ〜😂
馬鹿誂うと自ら馬鹿だと云う事を態々教えてくれるからメチャクチャ笑えて腹筋鍛えられるから一石二鳥だ
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😰🚨ロシア外務次官が訪露中の笹川平和財団指導部と会談、敵対的方針を再考するよう日本に勧告
日露関係は日本政府がウクライナ情勢を巡り他のG7諸国と結束したことで★前例がないほど悪化した。両国の関係は日本側が敵対的方針を改め無い限り、政治的対話の道に戻ることはない。ロシアのルデンコ外務次官が表明した。
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😂💧マクロン大統領が季節外れの服装で街を散策
フランスではマクロン大統領が議会選の第1回投票で大敗したことを受け、★既に天下り先を探し始めたとの見方が広まっている。
こうした中、マクロン大統領の散策動画が撮影され、SNSで拡散している(撮影日は6月30日)。大統領は★夏だというのに革ジャンにマフラーを着用している。
大統領は防弾チョッキを着使用しており、これを隠すために厚着をしているとの見方がある。
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🤣💦"ホー・ホー・ホー!"独立記念日の演説でバイデン大統領が奇妙な発言を連発
KameraOne Japan
バイデン大統領が7月4日の木曜日に首都ホワイトハウスにて行った演説の中で、いくつかの奇妙な失態を見せた。81歳になるバイデン大統領は、演説の原稿をテレプロンプターで読んでいるにもかかわらず、トランプ大統領を「同僚」と呼んだり、原稿にはなかったと見られるぎこちない発言をしたりと、時折混乱し、考えがまとまっていないような様子を見せた。
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(* ´艸`)ウケる
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😰重傷の6歳女児が死亡
🚀💥ウクライナ軍のドローン攻撃
ロシア南部クラスノダール地方のコンドラチエフ知事は5日、ウクライナ軍のドローン攻撃の際に重傷を負った💀女児(6)が、搬送先の病院で死亡したと発表した。
攻撃は4〜5日にかけての夜に行われた。3階建ての集合住宅が被害を受け、少なくとも6人がけがをした。また、同市の変電所も損傷した。
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(´・_・`)こういうのを西側メディアは報じないよね
何で事実を報じないんだ?
何か困る理由でもあるのか?
「ロシアネガキャン」「ウクライナごり押し」体制に反するから?
判断するのは視聴者なんだからつべこべ言わずに報じろよ
それがジャーナリズムだろ
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😭3つの“生活苦”「高すぎる物価」
💦「払えない家賃」「混乱する医療体制」
🏰イギリスで14年ぶり政権交代へ
FNNプライムオンライン
立石修解説委員室長
「イギリス、実は市民生活は今、大変な状態で、具体的には高すぎる物価、そして払えない家賃、混乱する医療体制この3つ。
⚛️高すぎる物価については、例えば卵は12個で約670円。 キュウリ1本も約170円と、日本とは比較にならないほど非常に高い。食品全体としましては、★2022年と比べて◎25%も上昇。特に、低所得の方や中所得の一般の市民の生活を直撃している。
そして⚛️払えない家賃については、ロンドン市内の家賃の上昇率を表したグラフを見てみると、3年前から急激に上昇していて、2024年の1月は前の年に比べて◎6.9%も高い。 実は、★2022年の9月からの1年間で、ホームレスの人たちがロンドン市内で◎14.5%も増えた。そして⚛️混乱する医療体制。現在は、医療費の高騰や戦争やコロナなどによる財源への影響もあり、問題が目立つようになってきた」
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(-。-)y-゜゜゜コロナ禍のバラマキなどで既にインフレ傾向にあったが、2022年から急激に物価が高騰したのは、やはり「対ロシア制裁ブーメラン」が直撃したと考えるのが自然だろう。だから西側首脳陣はマヌケだと言っている。資源大国ロシアを敵に回して(少なくとも一般庶民は)良いことなんか一つも無い。
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😰💧生活「苦しい」59.6%
📈子ども・高齢者世帯で急増
朝日新聞
生活が「苦しい」と感じる世帯は★59.6%にのぼり、前年比で◎8.3ポイント増えた。厚生労働省が5日に公表した2023年の国民生活基礎調査でわかった。子どもがいる世帯や高齢者世帯では、前年から10ポイント以上の増加で、物価高などでより厳しくなっている家計の状況が浮かび上がった。
📝調査では全国の約7千世帯を対象に23年7月時点の生活意識を尋ねた。すべての年代の世帯で、「★大変苦しい」が26.5%(前年比6.3ポイント増)、「☆やや苦しい」が33.1%(同2.1ポイント増)となった。
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