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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-19
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🔳米国の支援でウクライナの生物学研究所が生物兵器を開発
カールソンから、ウクライナにバイオラボがある根拠について質問されたケネディ氏は、驚くべき事実を明かした。「★我々(米政府)は生物兵器の開発に積極的に取り組んでいるからだ」とケネディ氏は断言し、バイオラボの目的についての不穏な真実を明らかにした。
彼は、前世代では利用できなかった最先端の技術(中略)。2001年の愛国者法制定後、「国防総省」から『★多額の資金が生物兵器に向けられた』ことを指摘した。しかし、ジュネーブ条約に抵触する可能性があり、重大な犯罪とみなされたため、不安感があった。
これに対処するために、バイオセキュリティの責任は「保健福祉省」 、特に当時🔸アンソニー・ファウチ氏が率いていた「国立アレルギー感染症研究所」に移管された。12月に退任したファウチ氏は、『★生物兵器開発で中心的な役割を担うことになった』。 彼は国防総省から68パーセントもの💵大幅な昇給を受け、当時のアメリカ政府の中で最も高給取りの役人となった。
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ケネディ氏によれば、
ファウチはこの活動を促進するために『★全米に研究所を設立した』という。 しかし、📅2014 年にこれらの微生物のうち 3 種類が★漏洩したことで米国民の反発が起こり、議会の公聴会が開かれることになった。 事態の深刻さから300人の科学者が、世界的なパンデミックを引き起こす可能性のある微生物の生成を恐れ、当時のオバマ大統領にアンソニー・ファウチ氏の研究を中止するよう懇願した。
その結果、オバマ大統領はファウチ氏が実施した最も懸念される18件の実験を中止する一時停止措置を実施した。 しかし、感染症の専門家は業務のかなりの部分を海外に移しただけで、★その多くはウクライナへ向かうことになった。
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( `·ω·)う〜ん…
点と点が線に繋がっていくのを感じる
米国での「漏洩事故」→「謎の強毒性インフルエンザで死者激増」→場所は中国武漢に移り「新型コロナ発生」。その研究所に資金援助していたのはまさにファウチ率いる米国だった。米国が中国にウイルスを持ち込んだ可能性も否定できない。
この記事を見ればやはり「正義はロシアにある」。国民や同胞を守るため、ウクライナを舞台にアメリカ民主党と戦うプーチン。支持率8割も納得するわ。
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📈🏫米大学で学費の高騰が止まらない!
😂💰その額、年間1000万円超え
クーリエ・ジャポン
大学が「学費を年10万ドル(約1560万円)に引き上げる」と口にするのも時間の問題と思われていた。だが、今春、その兆しが初めて現れた。
ヴァンダービルト大学工学部にこの秋から入学する学生宛てに送られた書面によると、寮費、食費、個人の生活費、高性能ノートパソコン代などすべてが含まれた学費が9万8426ドル(★約1530万円)になることが明らかになった。この目が飛び出すほどの高額な学費は、異常だ。(後略)
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(@_@)すごいな…
アメリカ合衆国、終わりの始まりか
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😨💧 “イスラエル 拘束したパレスチナ人に暴行 拷問”国連など報告
NHKニュース
イスラエル軍はガザ地区での軍事作戦を続ける一方で、これまでに数多くのパレスチナ人を拘束している。地元の人権団体によると、イスラエルとハマスの戦闘が始まった去年10月7日以降、「ガザ地区」ではこれまでに推定で★4000人、「ヨルダン川西岸地区」では、★9000人以上のパレスチナ人が拘束されたという。
これについて国連などは先月釈放された人たちや医療関係者の証言などから、イスラエル当局が拘束したパレスチナ人に対し★暴行や拷問を行っているなどとする報告書を公表した。
報告書では拘束された人たちが、外部から隔離され、非人道的な状況に置かれているとしたうえで📍性的な暴行や📍激しい殴打、さらに📍犬にけしかけられる脅迫や📍水責めなどを受けていると指摘している。
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📝ガザ地区南部のハンユニスに住むソフィアン・アブサラさんは、ことし2月から2か月近くにわたりイスラエル軍に拘束された。そして両手を縛られ目隠しをされ、トラックの荷台に乗せられてイスラエル国内にあるとみられる施設に送られた。その際にイスラエル軍の兵士から棒や銃で殴られたり、蹴られたりといった暴行を受けたということで、アブサラさんは左足に傷を負った。
拘束された施設でもアブサラさんは毎日のように暴行を受けたということで、劣悪な衛生環境で左足の傷は化のうし、次第に腫れていったという。アブサラさんは薬を求めたが、受け入れられず、けがをしている足を棒で殴られたこともあったという。症状を訴え続け、ようやく病院に運ばれた時には治療するには手遅れで、★左足を切断することを余儀なくされた。
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(´・ω・`)この人も
アメリカが即時停戦案に拒否権を行使しなければ、
足を失うことはなかっただろう…
ウクライナ人も同じだ
2年前、米英などが停戦を阻止しなければ、
西側が軍事支援を続けてなければ、
今も生きてる人、大怪我を負わずに済んだ人がたくさん居た
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😭信頼されない『名誉白人』日本
😂経済ボロボロの欧州
😱政治が機能不全の米国
🥶💔勢力拡大中のBRICSに先進諸国が『見捨てられて当然』の実態
現代ビジネス(国際投資アナリスト大原浩)
🔳安倍元首相の「遺産」は……
BRICSが勢力を拡大する中で、期待されたほどに★盛り上がらないのが「◎TPP11」である。戦後最大級(になるはずであった)外交的成果の功労者を2022年7月8日に失ったことは大きい。
だが、BRICSに比べて『★TPPが「欧米色」の強い存在であることも大きな理由』ではないだろうか。TPP11の加盟国はオーストラリア、カナダ、シンガポール、チリ、日本、ニュージーランド、ブルネイ、ベトナム、ペルー、マレーシア、メキシコである。「非欧米」の国々と「欧米」の国々との混合であるといえよう。さらには、2021年2月には英国が加入を申請。2023年3月に交渉が実質的に妥結している。本当は、米国が離脱した後、加盟国の中では最大の経済大国の、日本が本来重要な役割を果たすはずであった。
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G7の中で唯一の非白人国家である日本は、
「欧米」と「非欧米」の「中間」に位置するとされ
両者の「融和」を司ることが期待された。
だが、「💠ウクライナ戦争」や「💠ガザ戦争」において、『★欧米が「独善的ダブルスタンダード」を振りかざすことによって、『★「非欧米国家」との融和が極めて困難』になった。欧米のダブルスタンダードが「世界」からどのように評価されているのかは、📰アラブNEWS(2022年5月)「欧米の『ダブルスタンダード』は言いがかりではなく事実」などでよくわかる。
結局のところ『★米国にペコペコ頭を下げる日本が、「非欧米諸国」から「本当の信頼」を得ることができない』のも致し方ないことだろう。
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