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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-19
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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(-。-)y-゜゜゜全くその通りだね
「ブチャ虐殺」は典型的な「戦争プロパガンダ」だよ
トランプとプーチンががっちり握手を交わした後、ハシゴを外された日本がどうなるか想像したことがあるのだろうか。米中覇権争いも同じだ。中露が結束した今、アメリカも中国に勝てないと見て手打ちにする可能性がある。そうなった場合、アメリカの金魚の糞としてさんざん中露を批判してきた日本を彼らはどう見るのだろうか。
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😱❗世界中が衝撃を受けた「戦争広告代理店」の実態と教訓
現代ビジネス(伊藤剛)
「★戦争に広告会社やPR会社が関わっている」と聞いても、まるでアメリカのスパイ映画のようで、正直なかなか現実感を持てないかもしれない。戦争や平和を道徳的・倫理的な側面で語ることの多い私たち日本人にとって、それは仕方のないことだ。しかし実際の戦争というものは、もっと現実的に、より構造的に起きている。分かりやすく言えば、戦争にも政治にも「ビジネス」の顔がある。
特に、現代社会においては「情報ビジネス」の側面が一際大きくなっている。巨大な情報経済の中で生きる私たちが、真実に寄り添って生きていくためには何を知っておくべきなのか。国際情報戦に詳しい高木徹氏に改めて話を聞いてみた。
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(中略)「戦争とPRの歴史」を語る際に、必ず取り上げられる事例として湾岸戦争(1991)時の「💠ナイラ証言」と呼ばれるものがある。
イラクのクウェート侵攻後、イラク兵が現地の子どもたちをいかに虐殺したのかについて、当時15歳の少女が涙ながらにアメリカ議会で語り📺メディアが大体的に報じた結果、アメリカの軍事介入のきっかけになったとも言われる証言だ。
しかし、後にこれが「★やらせ」だったことが暴露された。実は、このナイラという少女は「📍アメリカ国内のクウェート大使の娘」で、「📍一度も母国クウェートには行ったことがなかった」。クウェートに対する国際的な支持を得るため依頼を受けたPR会社が、世論を喚起するべく作ったシナリオの「ストーリーテラー」として彼女がキャスティングされたというわけだ。ひと言で言えば、この事例は「★捏造」「★でっちあげ」の類であり、弁解の余地はない。(後略)
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(-。-)y-゜゜゜もちろん「ブチャ虐殺」もアメリカやウクライナ側による「でっちあげ」だ。アメリカは同じことを繰り返してる。もうアメリカは信用できないし、信じてはいけない。もはや報道ではなく「宣伝」「広告」だ。人殺しを正当化するために。
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(´・ω・`)そうなんだよね
客観的に見れば悪党は中露よりアメリカだ。戦後も理不尽な大義名分を掲げ、直接的もしくは間接的に大量の命を奪い続けている。そして日本もそれに協力してきた。根拠不明な「アメリカ型民主主義こそ絶対正義」という価値観を他国に押し付け、内政干渉し、国家を内紛へと導く。破壊した後は知らん顔。イラクもアフガンもウクライナもそうだ。無責任な軍国主義。アメリカのことだよ。
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