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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-19
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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他方で、ロシアに亡命したヤヌコビッチ元大統領は、
オリバー・ストーンのインタビューに答えて、
マイダン革命が「★計画されたクーデターだった」と述べている。また、当時の米国政府との折衝で、最高位の相手は副大統領の☆バイデンだったと証言している。
なお、2014年の「マイダン革命」を描いた映画としては、『ウィンター・オン・ファイヤー:ウクライナ、自由への闘い』(2015年)が好対照となる。そこでは、デモ活動の参加者たちの証言が紹介されていく。腐敗した政権を倒した抗議活動の勝利として、映像が記録されている。ふたつの映画を観たときに、「マイダン革命」の実相は、より立体的に見えてくることだろう。
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🔳トランプ大統領ならウクライナの戦火はなかった
現在のウクライナ危機を受けて、トランプ前大統領は「自分の政権では起きなかったことだろう」と述べて、バイデン政権への批判を強めている。トランプ側近の🔸ロジャー・ストーンも以下のように述べている。(中略)
「オバマ政権や、2016年のヒラリー陣営は、★ロシアとの戦争を起こそうとしているように見えた。しかし、私としてはロシアとの戦争を望んではいない。トランプと同じように、私は、ニクソン時代のような緊張緩和を願っている立場だ」
2020年大統領選で誕生したバイデン民主党政権が、オバマ政権と同様の★対ロシア敵視路線に回帰していることは、もはや鮮明となっている。バイデン大統領はワルシャワで、「◎この男(プーチン)は権力の座にとどまってはならない」と発言した。本音を吐露した★「体制転換(レジーム・チェンジ)」についての言及は、外交的にも波紋を生じさせている。
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🔳情報操作から身を守るには
映画『ウクライナ・オン・ファイヤー』のラストシーンは、以下のメッセージを投げかける。
「現代の戦争は、戦車や爆弾だけではなく、★情報操作するメディアによっても遂行される。そうしたメディアは❗ウソをつき、❗隠蔽し、❗歪曲する。報道するというよりも、◎ニュースを作り出している」
そして、「★情報操作から身を守るための唯一の方法は、気づくことだ」と訴えかけている。ウクライナ危機は、なぜ起きているのか。プーチン大統領の本当の狙いは何か。画一的なメディア報道とは別の視点も、考え合わせてみる必要があるだろう。
(幸福の科学国際政治局長 藤井幹久)
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( `·ω·)う〜ん…
「情報操作から身を守るための唯一の方法は、気づくことだ」…その通りだが、これがなかなか日本人には難しい。米監視下の下で行なわれる「学校教育」「報道」、そして「ハリウッド映画」。骨の髄まで洗脳された状態からスタートしなければならない。だから俺が提唱するのは「米国を疑ってみる」。それだけでいい。時間はかかるが必ず気付く時が来る。日本国民の多くが気付いてないが我々は「アメリカ信者」なのだ。
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それと、この記事にある「幸福の科学」を含む「政党」「団体」「個人」の信者になってはならない。必ず矛盾点や意見の違いが出て来るし、主張がブレることはよくある話だ。そんな時は無理に合わせず「それは違うと思う」と言えるようになろう。
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👨🏫元駐ウクライナ大使 馬渕睦夫が語る
🌌虐殺とウクライナ情勢の真実
📺日本のメディアが報じない不都合な真実
🔥西側諸国がプーチン大統領を挑発し、ウクライナ侵攻!
😰代理戦争と「ウクライナの生物兵器開発疑惑」ケネディJr.
🔳反ロシアならネオナチ(極右民族主義者)にも資金を提供するアメリカ
ウクライナ議会にはスボボダ(自由党)というネオナチ政党が36議席を持つ。米国はたとえネオナチであっても、思想的な支柱の1つが反ロシアであるという理由であれば、彼らの後ろ盾にもなった可能性が高い。スボボダが強権的な政治活動を行っていても、反ロシアという流れであれば★資金援助を惜しまなかったのだ。ロシアにしてみると、『💵隣国に米ドルが流れ込む』だけでなく、『★ロシア系住民への弾圧』も強まれば同胞を助けないわけにはいかない。
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🔳クリミア併合
横暴な米国に屈するわけにはいかないとの論理で★クリミア併合が行われた。(同時に、ロシア黒海艦隊が拠点とするセヴァストポリ軍港は、ロシアが2024年まで使用する許可を得ていたが、欧米諸国は将来この港をNATOやアメリカ軍の軍港とするつもりでいた)。プーチン大統領はロシア領にしておく必要があった。
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🔳ウクライナ紛争はマイダン革命から始まった
ウクライナ紛争は2014年(🌀マイダン革命)に始まった。
アメリカ主導のクーデターによる反ロシア政権樹立後、
『★ウクライナ政府は東部住民の虐殺を開始する』
『★服役中の犯罪者らを東部に放ち、残虐の限りを尽くした』が、『◎「国際社会」はこの民族浄化をスルーした』。そして『◎国連安保でのロシアの訴えも無視』され続けた。
東部ドンバスの解放を賭け、ロシアは2022年2月24日、軍事作戦(ウクライナ侵攻)を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「★8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。
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🔳NATOの東欧拡大でロシアを挑発
「西側諸国の代理戦争」ケネディJr.
世界の覇権を維持しようとする一部の国々の願望がウクライナの深刻な危機を引き起こした。 西側諸国の援助で憲法に違反した★クーデターが実行され、その後、政権転覆に同意しない国民に対し★ホロコーストを開始した。これは8年間続いた。 ロシアは自分達の◎文化や◎伝統、◎言語、そして未来の為に戦う人々を支援することを決意した。
🔸ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、『★西側諸国がロシアのプーチン大統領を挑発してウクライナに侵攻させた』と考えている。この民主党の大統領候補によれば、米国民はあらゆる戦争で見られるマンガのような描写を見せられたという。「言葉では言い表せないほどの悪人がいて、世界征服を企んでいたり、アメリカへのテロ攻撃を計画していたりする。我々は善人になってそれを阻止しなければならない 」と彼は🔸タッカー・カールソンとの激しいインタビューで語った。
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西側諸国は1992年、『★NATOを「1インチも」東に動かさないとロシアに約束したが、わずか5年後に破られた』。「同盟は1インチどころか1,000マイルも進み、14か国が追加された」とケネディ氏は語った。
「これには、ポーランドとルーマニアにトマホークミサイルを持ち込むことができ、核対応ミサイル発射装置を設置することが含まれていた。この近さから、12分以内にロシア指導部、全員の首を刎ねることができるだろう」
『★ウクライナをNATOに加盟させる動き』は、ロシアを行動に移す最後の手段となった。 同氏は、ロシアにとってウクライナをNATOに加盟させることは明らかな「★越えてはならない一線」であり、ロシアはこれらすべてを阻止するために、戦争を始めると繰り返し警告していると述べた。
「ロシアはウクライナを経由して3度侵略された。最後に侵略されたとき、ヒトラーは2000万から4000万人のロシア人を殺した。ヒトラーはロシア人の7人に1人を殺した」とケネディ氏は説明した。
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