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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-20
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🌌インフレで本当に苦しんでいる国民はどこか?
😱日本はなんと「インフレ収束しない」1位
ビジネス+IT
日本では円安もあり、昨今の物価高に驚いている人も多いだろう。しかし、人々が実感できる物価高の緩和には1年以上かかる可能性もある。各国の物価高状況を見てみよう。
🔳物価高の収束への期待感、「二度と収束しない」との回答も
グローバルの市場調査会社Ipsosが2024年5月に発表した最新の消費者センチメント調査によると、調査対象32カ国のうち、29カ国で☆インフレが「ノーマルな状態」に戻るのは★1年以上先、あるいは★二度と戻らないと考える人が◎多数を占めたことが判明した。
📝国別に見ると、日本、フランス、トルコ、ベルギー、オランダの5カ国で、インフレが収束するのは「1年以上先」あるいは「二度と収束しない」と考える人の割合は★70%以上となった。
特に、『🎌日本では「⚡二度と収束しない」との回答割合が★44%と32カ国中トップ』、平均21%の2倍以上と、インフレからの回復期待が薄いことが分かった。
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📝自国経済が⚛️景気後退にあるかどうかという質問でも、『🎌日本では51%が景気後退にあると回答』、平均の45%を超えた。
ただし、この設問では、韓国では76%が景気後退にあると回答したほか、トルコで75%、ハンガリー72%、マレーシア68%、ニュージーランド68%、タイ66%、スウェーデン64%、アルゼンチン58%などと、『☆日本よりも景況感が悪い国が複数存在することが確認』できる。
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📝「⚛️生活に余裕がある」「⚛️まあまあやっていける」と答えた人の割合は、32カ国平均で39%。この割合が最も高かったのは★中国で71%だった。これに★インド64%、オランダ62%、スウェーデン61%、イスラエル54%、英国48%が続いた。
一方「⚛️生活が苦しい」「⚛️非常に苦しい」と答えた人の割合は32カ国平均で★26%だった。国別では、アルゼンチンが56%で最多となり、中南米諸国で、生活苦を訴える人が多い傾向が顕著だった。
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🔳主要国におけるインフレの影響、食費や光熱費が高騰
今後6カ月の⚛️生活費の見通しでは、「食費」(67%)、「光熱費」(65%)、「日用品費」(64%)の★上昇を予想する人が多いことが判明。
人々が考えるインフレ要因としては、「世界経済の状況」(70%)、「★自国政府の政策」(68%)、
「★ウクライナ侵攻の影響(対露制裁ブーメランを含む)」(58%)、「企業の過剰な利益追求」(58%)、「移民の流入」(52%)などが上位にランクイン。実際、欧州では、保守政党への注目が高まり、域内各国で政治的な趨勢が大きく変化している。
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(´・_・`)思ったより深刻だな…
3年前からグローバル・インフレスパイラルを予想していたが、「ウクライナ侵攻」とそれに伴う西側の「対露制裁」、そしてインフレ対策のための「バラマキ」など、西側諸国による数々の愚策によって、当初の予想以上にインフレが長引いてる。その状況に「気候変動」の影響が拍車をかけた。
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加えて「イスラエル・パレスチナ戦争」における露骨なダブルスタンダードもあり、西側諸国への不信感が「円安」「ドル離れ」「欧米離れ」を加速させている。
日本では「原材料費高騰分の価格転嫁」もあまり進んでないが、「賃上げ分の価格転嫁」が進めば更なる物価高騰は想像に難くない。まさに悪循環だ。このままだと街のラーメン屋が消滅、農家も廃業ラッシュ、人口減少にも関わらず失業率が上がり、治安も悪化するだろう。
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一刻一秒早くやめろ岸田文雄!
実質的支持率10%以外のお前が
国の重要案件を好き勝手に決めてんじゃねえ!
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なるほど
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岸田の乗った政府専用機を
ロシアのミグで撃墜して欲しい
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プーチン!
YOUゼレンスキーを殺っちゃいなよ!
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