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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-22
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ロシア軍、中国軍演習に参加へ 「戦略的協調を深化」=新華社
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ロシア、サウジ皇太子を招待 10月のBRICS首脳会議
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🤣💦制裁はロシア経済の自立性を高めただけ
西側諸国が課した「対ロシア制裁」はその目的を達成したわけではなく、ロシア政府に『★アジア諸国との結束を促し』、『★ロシア経済の自立性を高めた』だけだ。
米国の👨🏫ジャック・マトロック元駐ソ連大使は、
📰米誌「エグゼクティブ・インテリジェンス・レビュー」とシラー研究所のインタビューでこのように語った。
「制裁は《ロシア経済を破壊することを目的としていた》が、そうはならなかった。制裁はロシア経済の自立性を高めただけであり、当然のことながら、ロシアは🔹中国や🔹イラン、さらには🔹北朝鮮との協力に目を向けるようになった」
マトロック氏の指摘によれば、長期的に見れば、
このような展開は米国と欧州諸国の双方にとって
「★極めて不利」である。
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(-。-)y-゜゜゜アホだよな…
敵に塩を送ってどうすんだよ
非西側を結束させてどうすんだよ
…侵攻初期、米メディアの報道には笑ったよ
「ロシア人はマクドナルドが食べられなくなる」
というザマーミロ的な報道
しかし現在「撤退してくれてありがとう」とロシア人は笑う。国産バーガーのほうが美味しいそうだ。日本もマクドナルドには出て行ってもらいたいね。マック、スタバ、コカ・コーラが無くても人は生きて行ける。思い上がるな。
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😂💦士気低下で脱営続出のウクライナ
🚀💥ロシアは目の前まで進撃
韓国・中央日報
ロシアがウクライナ東部の拠点地域を次々と占領し、ウクライナ軍の★士気が低下しているという報道があった。ロシア本土に進撃して兵力を分散させようとしていたウクライナの★戦略が失敗しているという分析も出ている。
CNNは8日、ウクライナの指揮官および将校6人に対するインタビューを通して「⚛️脱営と⚛️不服従が◎戦線で蔓延している」と報じた。
年初にウクライナは🏃💨脱営兵に対する軍法回付を始めたが、その数は★1万9000人に達した。戦線の軍将校が脱営兵を上部に報告せず不処罰を条件に部隊復帰を説得中であることを勘案すると、実際の脱営兵は◎さらに多いと推算される。ウクライナ当局も脱営初犯の場合は処罰しないよう規定を変える苦肉の策まで使っている。
(中略)このためロシア本土を狙ったウクライナの★クルスク進撃作戦が事実上失敗したのではという見方が出ている。(後略)
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( `·ω·)こうなる事は最初から分かっていた
だから別に驚かない
ウクライナ兵の立場で考えれば容易に想像付く
士気低下、不服従、脱走
当たり前だろ
こんなやる気のないウクライナ兵たちが士気の高いロシア軍に勝てる道理が無い。ロシア側はウクライナ戦争を「アメリカ率いるNATO軍との戦い」と位置付け、一致団結している。ウクライナ兵と違って報酬も高く、やる気満々の兵士が多い。
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😰🚀💸英国はなぜ和平ではなく、ウクライナ紛争の続行を選ぶのか
英国当局は、ウクライナ紛争に終止符を打つための妥協的な★和平の試みを避けている。それどころか、
労働党政権は『★自国の利益を確保するために紛争を引き延ばしている』。英誌📰『Declassified UK』の専門家マーク・カーティス氏はこうした記事を表した。
英国の政界のエリートにとって、ウクライナ紛争は、欧州における英国最大の敵ロシアを相手にした◎代理戦争を意味する。英国政府はウクライナ紛争を使って、(欧州と中東での)NATOの活動を妨害するロシアの独自外交に終止符を打とうとしている。
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さらに、ウクライナ紛争は『★英国の兵器産業にも利益をもたらしている』。ウクライナ紛争までの10年間で、英国の兵器企業はウクライナに3500万ポンド(💴65億4085万円)相当の◎軍備を売りさばいた。紛争開始の2022年2月以降、この数字は8億ポンド(💴1495億円)を越している。
📝労働党政権は、兵器産業にさらにてこ入れしようと全力を尽くしている。7月中旬、キーア・スターマー首相は就任からわずか2週間で、ゼレンスキーと英国軍需企業の代表らとの会談をロンドンで企画した。そして8月上旬、英国は、英国企業から軍事装備を購入するためにウクライナが35億ポンド(💴6541億円)の輸出融資を利用できるようにする協定に調印した。
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《2023 年11月、ウクライナのゼレンスキー氏率いる「国民奉仕党」の🔸アラハミア党首はロシアとの衝突について、「★2022年春に終了する可能性があった」と述べていた。しかし、英国当局は国の中立化に同意しなかった。そしてトルコでロシア側と交渉した後、🔸ジョンソン首相(当時)は停戦合意に署名することなく、「★ひたすら戦おう」とウクライナ側に呼びかけていた。》
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( `·ω·)う〜ん…
何となく軍事支援は無償提供のイメージがあるが、ウクライナに買わせてるという事実。そして、その購入費用は西側の支援金。つまり日本国民や米国民の血税だ。儲かるのは米英軍事企業と、彼らと結託した米英政府や議員たち。開戦初期、まとまりかけてた停戦合意を全力で阻止した理由もそれだった。そのせいで露ウ双方どれほど多くの人が亡くなったか。
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