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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-24
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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一方のハリスは、検察官出身のエリートで、初の女性大統領への期待を除けば、良くも悪くも驚くような発信はありません。副大統領候補も極めて対照的で、トランプが自身の分身のようなエクストリームなJ・D・ヴァンス上院議員を選んだのに対し、ハリスが選んだのは「普通の人」、ミネソタ州知事のティム・ウォルツでした。 派手さはないけれど、バーベキューにいたら人知れず肉を焼いたり配ったり、皿を片づけたりと粛々と仕事をしてくれそう――そんなイメージの人物です。そのハリス・ウォルツ陣営は、再分配の強化を経済政策の柱のひとつにしています。
あくまでも個人的、かつ感覚的な観測になってしまいますが、アメリカの無党派層は今のところ、のるかそるかのボラティリティにベットする雰囲気には見えません。大統領選直前の10月の時点で米経済が安定していれば、あるいは多少後退気味でも軟着陸できる状況なら、
★無党派層はボラティリティ政治(トランプの政治)から距離を置こうとするのではないか。
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( ´艸`)コイツら見事に予想外したね
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🤣💦パックン トランプ氏が勝利した米大統領戦に憤慨「米国民に怒っている」
「僕は冷静ですよ。冷静に動揺しています。今回の結果、もうトランプには怒っていないですけど、アメリカ国民に怒っています」
「アメリカの選挙の採点基準が狂ってきたんじゃないかと思うんですよ」「アメリカ1人勝ちに見えるのはバイデンのおかげでしょ」
「トランプが悪いことをやっても減点にならない。採点基準がこのままであれば、どうやったら勝てるのか?(民主党は)反省しようとしてるんですけど、反省してもこの先勝てないんじゃないかと僕は絶望しています。冷静に絶望しています」と肩を落としていた。
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( ´艸`)いやいや
バイデンの方が悪人だから
米経済が1人勝ちにも見えない
ぼろ儲けしてるのはあんたら富裕層だけ
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😂💦「トランプ支持」を貫いたハリウッド俳優たち “ハリス旋風”が席捲した業界で何を訴えていたのか
デイリー新潮
スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドウ)の呼びかけに応じ、オンライン会議で集結したのはマーク・ラファロ(ハルク)、ロバート・ダウニー・Jr.(アイアンマン)、ドン・チードル(ウォーマシン)、ポール・ベタニー(ヴィジョン)、ダナイ・グリラ(オコエ)、クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ)。7人がユーモアを交えながらハリス支持を訴える動画は、投票日の5日前に公開された。
超ベテラン俳優といえばハリソン・フォード。ハリス陣営のキャンペーン動画に出演した。
他にもアーノルド・シュワルツェネッガーやレオナルド・ディカプリオ、マイケル・キートンなど、ハリス支持を表明した俳優は多い。ハリウッドでは明らかに大勢を占めているものの、それでもトランプ支持を表明した俳優たちはいったい何を主張していたのだろうか。
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🔳トランプ支持でキャリア崩壊の報道も
「トランプに投票した理由」について自身のSNSに長文を投稿したのは、現在77歳のジェームズ・ウッズ。近年は「オッペンハイマー」の製作総指揮としても脚光を浴びた。ウッズが明らかにした「トランプ支持の理由」は明快だ。彼が憂いているのは「📍全米で増え続ける犯罪」、「📍崩壊寸前の米国経済」、「📍もはや存在しない国境」、「📍文化を破壊するトランスジェンダー」など。「そんな米国を立ち直らせることができるのはトランプとヴァンスだ」としている。
「トランプ支持がキャリアの崩壊を招くのでは」とまで報じられていたのは、MCU「マイティ・ソー」シリーズやDC「シャザム!」シリーズなどで知られる🔸ザッカリー・リーヴァイ。彼は9月下旬、ケネディ氏のイベントに司会として出演。「我々はこの場所を完全に崖から突き落としたい人々に乗っ取られてしまった国で生きている。そして、我々はそれを止めるためにここにいる」「我々はこの国を取り戻す。この国を再び偉大な国にする。トランプ大統領こそ我々をそこに導くことができる」と主張した。
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🔸メル・ギブソンが今回のトランプ支持を明らかにしたのは、空港で応じた短いインタビューでのことだった。聞き手が「推測するとトランプ氏(に投票するの)では?」と尋ねたところ、「いい推測だ」と返答。ハリス氏について「★彼女のIQはフェンスの柱並み」と痛烈な一言を浴びせた。
微妙なのがハリウッドの重鎮、今年94歳ながらいまだ現役の🔸クリント・イーストウッド。8年前の大統領選ではトランプ支持だったが、4年前は不支持だった。今回は支持を明確にしたというニュースがない。では今回も不支持なのかと思いきや、9月末に自身のXアカウントで意味深なスリーショットを公開していた。写っているのは右からジョン・ボイト、メル・ギブソン、イーストウッド。ボイトと前述のギブソンはトランプ支持である。これを“匂わせ投稿”と受け取ったトランプ支持者たちは、「本物のハリウッドのヒーロー」「あなたたちは全員、歴史の正しい側にいる」といった返信で賛辞を送っていた。
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(´・_・`)好感度アップした俳優も居るが
残念な俳優も多いね
まあ、あまり気にしないようにするつもりだが
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🤣💦【予測】「最後に勝つのはウクライナ」の6つの論拠
本日の語り部は、国際安全保障の専門家である、アンドレア・ケンドール=テイラーさん。世界で最注目のジャーナリストの一人、米ニューヨーク・タイムズのエズラ・クライン氏と「ウクライナ戦争の行方」を読み解きます。
軍事侵攻の開始から8カ月あまり。ロシアが失速し、ウクライナが勢いを増している理由は何なのか。プーチンはウクライナの何を読み間違えたのか。そして、この戦争はどこへ向かうのでしょうか。
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🤣💦「ウクライナは勝つ」 米、戦闘機供与と特別法廷は保留 課題残した安保会議
産経新聞
ミュンヘン安全保障会議は19日まで3日間行われ、西側はウクライナへの支援で結束を確認した。ブリンケン米国務長官は「★ウクライナは勝利する」と明言。
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