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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-24
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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( ´艸`)これは観たいな
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🤣👍米国、来年のウクライナ大統領選実施を検討か
露対外情報庁は、米政権がウクライナのゼレンスキー大統領を★排除するため、2025年にウクライナ大統領選を実施する可能性について議論しているとの分析結果を示した。
「米国務省はウクライナ指導部をすげ替える必要性について議論している。そのなかの合法的手段の一つとして、★あまりにも傲慢になったゼレンスキーを排除するため、来年の大統領選実施を検討している」
ゼレンスキー大統領は、ロシアとの戦闘状態で戒厳令と総動員令が出されているのを理由に、今年3月の大統領選を延期。5月の任期切れ後も、★大統領職にとどまっている。
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(* ´艸`)ゼレンスキー《暫定》大統領
風前の灯火か
調子こきすぎたね
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🤣💦トランプ復活でゼレンスキーがヘコむ
🏆「2022年ウクライナ和平案」も復活か?
現代ビジネス(評論家 塩原俊彦)
🔳2022年の和平協定交渉
(中略)結局、早期停戦の★最終同意には至らなかった。その背後に、バイデン米大統領やボリス・ジョンソン英首相(当時)による★戦争継続を求める後押しがあったからである。
🔳ロシア側の要求の変化
🔳3月7日段階のロシア側の要求
今年11月4日になって初めて明らかになった2022年3月7日段階のロシア側の要求をもう少し詳しくみてみよう。たとえば、ウクライナ軍兵力の大幅削減を要求。ほかにも、ウクライナはいわゆるドネツクとルガンスクの「共和国」の「独立を承認」することになっていた。当初の戦闘が思惑通りに進んでいないなかでも、ロシアは強気の姿勢を示していたことがわかる。ウクライナの領土からロシア軍を撤退させるという話はなかったという。ロシアは、当時すでに支配下にあった領土を拡大しないことだけを約束した。
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(中略)その変化は、2022年4月になって、戦争継続を促す米英のウクライナ支援が明確になったことで、ゼレンスキーたちウクライナは戦争に勝てるという自信に裏打ちされていたものだろう。
ジョンソン首相のキーウ訪問で『米英のウクライナ戦争への揺るぎない支援を伝え、★戦争継続を促したことは間違いない』。キーウなどからのロシア軍撤退と、(撤退による供給網確保で)西側からの武器供与が増えるという強気の見通しが、和平協議を頓挫させるに至ったのである。
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これは、🔥ウクライナ戦争が「💠自衛戦争」から、ロシア弱体化のための米国主導のNATO加盟国の委託に基づく「💠代理戦争」へと変質したことを意味している。こう考えると、ウクライナ戦争の長期化の責任の一端は、★バイデン政権にあると言える。「悪者」はプーチンだけでなく、★バイデンなのだ。あるいは、バイデンの戦争継続の誘いに乗った★ゼレンスキーにも大きな責任がある。
パレスチナの🔥ガザ紛争も同様だ。ハマスの奇襲攻撃に対するイスラエルの「💠自衛戦争」として勃発したガザ戦争だったが、もはやイスラエルによる「💠侵略戦争」に変質した。同じように、ウクライナ戦争を「代理戦争」に変質させた★アメリカの責任はきわめて大きいのだ。
評論家 塩原俊彦
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( `·ω·)ウクライナ侵攻(2022年)以降を見ても悪いのはバイデンだが、その元を辿ってマイダン革命(2014年)から見ても悪いのはバイデンだ。もちろん米英にそそのかされたゼレンスキーも悪い。
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バイデン&ゼレンスキーの戦争屋2人のせいで
死ななくても良かった数万人の命が失われてしまった
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A級戦犯として
ゼレンスキーと岸田文雄を処刑せよ!
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