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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-24
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🟧ハリス氏とトランプ氏の主な違いとは
👨🏫元IMFロシア担当事務局長が指摘
カマラ・ハリス氏が選挙で勝ったとしても、トランプ氏と違い、独力で国を統治することはない。国際通貨基金(IMF)の元ロシア担当事務局長アレクセイ・モジン氏が退任前、このように語った。
「もちろんハリス氏が国を統治することはない。現大統領の下で起きているように、★いわゆる『ディープステート』が統治するだろう。トランプ氏はおそらく、依然として自ら統治しようとするだろう」
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😰🚨米国の服従国、「冷戦の精神」を復活
ロシアのラブロフ外相は4日、国際シンポジウムで講演。
「世界のパワーバランスは、革命的変化を迎え、世界の大多数の国々(BRICSグローバルサウス諸国)の立場が強固なものになりつつある。
ロシアは『💠国際関係の民主化』や、『💠世界の多極化』を進めている。諸国は外部(西側)からの◎内政干渉にますます(抵抗力が)強くなってきている。
🗽米国やそれに服従する西側諸国は、
★冷戦精神を復活させており、
ロシアや中国、独立した政策を行うその他の国々による《西側の世界支配》への脅威を排除する必要性を、自らのドクトリン文書のなかで示している」
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「米国とその同盟国は、💵ドルを《地政学的ライバルを抑圧したり、罰を与えるための武器にした》ため、国際準備通貨としての★ドルのステータスを損なった。
米国やその東アジアの同盟国は、ASEANを中心に創設された開かれたメカニズムに代わる、AUKUS(米英豪)やQUAD(日米豪印)などを作っている。さらにはASEANの一部諸国を自分たちの側に引き入れようと、◎分裂を模索している。
米国はゼレンスキー政権が失敗した場合に備え、
欧州を★ロシアとの直接戦争に向けて準備している」
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╮(︶﹏︶")╭
すっかり「西側=悪」のイメージに変わってきたね
「植民地的な支配を続けたい西側諸国」vs
「西側支配から逃れたい非西側諸国」
そしてレジスタンスのリーダーがロシアと中国
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🚀😭米迎撃ミサイルが在庫不足に、中東で大量使用
The Wall Street Journal
米国で防空ミサイルの一部が在庫不足に陥っている。そのため、中東・欧州で続く戦争や太平洋地域で起こり得る紛争に米軍が即座に対応できるか疑念が生じている。中東での危機拡大に伴い、迎撃ミサイルに対する需要が急増している。(中略)国防総省は、★補充するよりも速いペースで在庫を使い果たしている(中略)
エライアス・ユーシフ研究員は「(中略)この両方の戦争は長引いている。これは米国の防衛計画になかったことだ」と語った。国防総省にとって★兵器の増産は容易ではない。(中略)カルロス・デルトロ米海軍長官は増産の難しさを認めた。「ミサイルの性能が高くなればなるほど、生産が難しくなる」(後略)
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╮(︶﹏︶")╭ダメだなアメリカは
やることなすこと…
日本も米一国依存を脱却し、他国との連携を深める必要がある。アジア版NATO構想もその一つだ。
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🚀💥インドネシア海軍、ロシアと初の合同軍事演習を開始
日テレNEWS
インドネシア海軍は4日、★ロシアと初の合同軍事演習を開始したと発表した。外交だけでなく★安全保障の面でも全方位で連携する姿勢を強めている。
📝インドネシアは毎年、アメリカなどと大規模な軍事演習を実施しているが、ロシアと演習を行うのは今回が初めて。伝統的に中立外交を掲げるインドネシアは、安全保障の面でも全方位で連携する姿勢を強めている。
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( `·ω·) 中立外交と言うか、アメリカからロシアに乗り換える準備では? EUもG7も軍事同盟のような側面があるが、BRICSもそうなる可能性がある。日本もBRICSに入ったほうが良いかもな。
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イラン「イスラエルへの報復攻撃はアメリカ大統領選後に」過去の攻撃を超える規模に
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