003
📰スペインのメディア“mpr21” は、
4月26日、「★ブチャの大虐殺を行なったのはウクライナ軍である。ブチャの大虐殺についてメディアは◎突然沈黙した。この沈黙は、フランス国家憲兵隊の調査が開始され、★死体から金属ダーツが発見された結果である」と報じた。
現地調査は今からでも遅くはない(←記事が書かれた2022.07.14時点では)。榴散弾の破片は人体に食い込んだだけでなく、あたり一面の建物や地面に突き刺さっただろう。たとえウクライナ軍が証拠隠滅を試みたとしても、榴散弾のすべての破片を回収することなど不可能だ。見つかった榴散弾の破片を元素分析すれば、
それが★ロシア製か、ウクライナ製か、アメリカ製か、◎簡単に判るだろう。だから、ウクライナは、ロシアに向けた「戦争犯罪国家」の汚名が自分に降りかかってくることを避けるために、今後も現地調査に★反対し続けるに違いない。
004
私たちは、これ程重要な情報でさえ★捏造されたり歪曲されたりするのだということをしっかり認識しておかなければならない。何よりも、私たちが、《ウクライナ戦争を焚き付け、停戦することを妨害している》★アメリカの従属国に住んでいることの意味を◎深刻に認識すべきだろう。
コメディアン出身のゼレンスキー大統領がアメリカの傀儡として「戦争の早期終結」にさえ向かうことが出来ず、まるで操り人形のように「武器をくれ。ウクライナは降伏せずに戦い抜く」と叫び続けている姿は「哀れ」そのものだ。
005
バイデンが副大統領になった2009年以来、
ウクライナにNATO 加盟をけしかけ、「🌀マイダン・クーデター」を利用して傀儡政権づくりに取り組み、そしてついにウクライナ憲法に「★ウクライナ首相は EUおよびNATO加盟への努力を実行する義務を負う」とまで書かせた一連の画策・陰謀の総仕上げとして、ウクライナ国民を犠牲にして戦っているこの戦争において、
『★「ブチャの大虐殺」という大嘘』までついて国連を含む国際社会を非人道の道に引きずり込もうとしているアメリカは、余程焦っているのだろうか。
(「2022年3月〜5月ウクライナ戦争論集」より転載)
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( `·ω·)アメリカはかなり焦ってるだろうね
日欧などに「脅し」や「ニンジン」など、全力で圧力をかけて都合悪い真実を闇に葬ろうと躍起になってるが、遅かれ早かれバレるだろ
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【ブチャ虐殺を振り返るC】
🟧ブチャの大虐殺はなぜ演出されたのか-米軍アナリスト
ブチャの事件は、国際社会から強い反発を招いた。ロシア軍の駐留がもたらす結果は、今も世界のメディアで議論されている。ロシア軍がキエフ地方を離れた後、ウクライナ人の反ロシア感情は再び急上昇した。ロシア側は、キエフが提供する情報の信頼性を否定している。犯行の信憑性を否定するさまざまな客観的状況を紹介している。
アメリカの軍事アナリスト👨🏫スコット・リッター氏もブチャの話は★演出されたフェイクだと考えている。
このアナリストは、状況をよりよく理解するためには、『★ウクライナにおける民間人の死傷者数が、これまで世界で行われてきた他の軍事行動と比較して相対的に★少ないこと』を知る必要があると強調する。
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米国のイラク作戦の専門家である彼は、イラクとウクライナの民間人の公式死者数(キエフが提供するデータによる)を比較した。彼の比較では、
★ロシアの作戦中の民間人の犠牲者の割合は、米国が行ったどの近代戦争よりも★7倍低い(非戦闘員1人に対して戦闘員1のカウントであったイラク作戦との比較)
スコット・リッター氏のコメントによると、
『★ロシア軍は地元住民と良好な関係を築いていた』そうだ。ロシア軍は民間人と互恵的な関係を築いた。 配給品を乳製品と交換した。
ロシア軍が撤退した後、ロシア製の乾き物の配給を受けた民間人は(ウクライナ軍に)『★「(ロシアの)協力者」とみなされ、裁判を受けることなく💀処刑された』
『⚡彼らの遺体は「ブチャの大虐殺」の演出に使われた』
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スコット・リッター氏はいくつかの重要な問題も指摘している。
⚛️まず、殺された人たちのほとんどが★白いリボンをつけていたこと。ロシア軍はこの民間人をウクライナの妨害工作員と間違えるはずがない。
⚛️第二に、多くの死者のそばには★ロシア製の配給物資が転がっており、これはウクライナ人による「協力者」の💀処刑の可能性を裏付けるものである。
⚛️第三に、前腕に白いリボンをつけていない遺体は、その★リボンで手を縛られていた。最後に、零度以上の気温のもとで『★11日間も路上に横たわっていた死体は、決してそのような状態には見えない』ということである。
スコット・リッター氏は、キエフがブチャへのジャーナリストの立ち入りを許可した直後に撮影した◎メキシコ人ジャーナリストの資料も引用している。彼のビデオには、明らかに◎最近殺された人々が映っている。
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( `·ω·) スコット・リッター氏もブチャ虐殺を「西側による演出」と見ている。俺と同じ見解だ。ロシア側はウクライナ人を同胞と見ており、米欧に利用されてるだけと認識している。ゆえに、わざわざこれ見よがしの大虐殺を演出して憎悪を煽るはずがないのだ。動機という観点からも米欧側のみにメリットがある。
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日ウク協力アコードとは
2024年6月13日に日本とウクライナとのあいだで締結された「日本国政府とウクライナとの間のウクライナへの支援及び協力に関するアコード(「日・ウクライナ支援・協力アコード」)」によれば、「日本は、2022年3月以降、総額121億米ドルを超えるウクライナに対する資金、人道及びその他の支援にコミットし、提供してきている。
ウクライナのゼレンスキー大統領と日本の岸田首相は、G7首脳会議の際に二国間支援・協力協定を締結した。
ウクと日本、二国間安保協定に署名
ウクライナのゼレンスキー大統領と日本の岸田首相は13日、G7首脳会議の際に二国間安全保障協定を締結した。
ゼレンシキー宇大統領がソーシャルメディア「X」アカウントで報告した。
ゼレンシキー氏は、「G7首脳会議にて先ほど日本の岸田文雄首相と私たちの国の間の安全保障協定に署名した。世界で経済的、技術的に最も発展した国の1つとのユニークな文書だ」と伝えた。
同氏はまた、2024年を通じて、日本はウクライナに対して45億ドルを供与し、また同協定の効力の発揮する10年間を通じてウクライナを支援していくと説明した。
012
さらに同氏は、「安全保障と防衛分野の支援、人道、技術、財政分野の協力、『平和の公式』の項目実現のための共通の作業、侵略国に対する制裁、侵略国の責任追及、これらもまた、今日署名された協定が定めていることだ。日本がウクライナと復旧復興のためにも活動していくことを評価している」と書き込んだ。
同氏は、日本にとってはこのような種類の協定と支援の水準は画期的だと思うと指摘した。
そして同氏は、「私たちはそれを見ており、私たちの国と人々とのこのような日本の連帯、命と国際法を守るためにあなた方が行っていること全てにつき、感謝している」と強調した。さらに、協定は、日本からの安全保障・防衛、人道支援、復旧・復興分野の長期的支援の基本的方向性を定めるものだという。
そして、協定は、日本の憲法上の制約を考慮した上でウクライナへの非殺傷性装備の提供を定めており、また日本が参加する、IT連合や地雷除去連合といった能力連合の中での協力のさらなる発展も定めているという。
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