

年少扶養控除は一番の子育て支援だから絶対復活させたい!!~かねはまあきらの青森政治塾vol.5〜2025.2.6【国民民主党青森県連代表/青森県第2区総支部長】>>529
※年少扶養控除は「控除から給付へ」をスローガンに、旧民主党政権下の2010年度税制改正で、子ども手当(現・児童手当)の創設に合わせて廃止された。自民、公明両党が12年に政権復帰した後も踏襲している。24年末に自民、公明、国民民主の3党協議で、国民民主は控除復活を求めた。
https://youtu.be/y07NbEwMgD4
※年少扶養控除は「控除から給付へ」をスローガンに、旧民主党政権下の2010年度税制改正で、子ども手当(現・児童手当)の創設に合わせて廃止された。自民、公明両党が12年に政権復帰した後も踏襲している。24年末に自民、公明、国民民主の3党協議で、国民民主は控除復活を求めた。
https://youtu.be/y07NbEwMgD4

【参院選】国民民主党県連 参院選への候補者擁立見送りの方針 鹿児島 (25/02/09)
夏の参院選の鹿児島選挙区について国民民主党県連は、候補者の擁立を見送る方針を示しました。
連合鹿児島と立憲民主党、国民民主党、社民党、県議会会派の県民連合で組織する5者会議は、8日、夏の参院選について協議し、立憲民主党が無所属の尾辻朋実さんを推薦していることを報告し、支援を呼びかけました。
その一方、国民民主党県連も党本部の公募により、県出身者4人を面接していましたが、三反園輝男代表代行によりますと、会議の中で「候補者を擁立するまでには至らなかった。次の選挙を見据えたい」と説明し、擁立を見送る方針を示したということです。
5者会議では立憲が推薦する無所属の尾辻さんを支援するかどうか、各自持ち帰って協議し、2月中に結論を出す予定です。
夏の参院選の鹿児島選挙区について国民民主党県連は、候補者の擁立を見送る方針を示しました。
連合鹿児島と立憲民主党、国民民主党、社民党、県議会会派の県民連合で組織する5者会議は、8日、夏の参院選について協議し、立憲民主党が無所属の尾辻朋実さんを推薦していることを報告し、支援を呼びかけました。
その一方、国民民主党県連も党本部の公募により、県出身者4人を面接していましたが、三反園輝男代表代行によりますと、会議の中で「候補者を擁立するまでには至らなかった。次の選挙を見据えたい」と説明し、擁立を見送る方針を示したということです。
5者会議では立憲が推薦する無所属の尾辻さんを支援するかどうか、各自持ち帰って協議し、2月中に結論を出す予定です。

「国民にも投資を、減税して」国民・榛葉賀津也氏 対米投資1兆ドル引き上げの石破首相に
2025/2/9
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は9日のNHK番組「日曜討論」で、石破茂首相がトランプ米大統領との首脳会談で対米投資を1兆ドル(約151兆円)規模に引き上げる方針を伝えたことを巡って、「日本国民にも投資してもらい、減税をしっかりやってほしい」と訴えた。
榛葉氏は「米国内は関税引き上げでインフレ再燃の懸念が高まっている」と指摘し、「(所得税が生じる年収)『103万円の壁』を突破し、インフレに対応する国内経済を強くしないといけない」と強調した。
首脳会談全般への評価としては「北朝鮮への対応や日米同盟の深化を確認できたことは極めて大きい。方向や雰囲気は素晴らしかった」と歓迎し、「ディテール(細部)が玉虫色だ。党派を超えて詰めていきたい」と述べた。
両首脳が、次世代型原子力発電所「小型モジュール炉(SMR)」や次世代の原子炉(革新炉)の技術開発を巡って協力を確認したことについても「極めて大きい」とした。
2025/2/9
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は9日のNHK番組「日曜討論」で、石破茂首相がトランプ米大統領との首脳会談で対米投資を1兆ドル(約151兆円)規模に引き上げる方針を伝えたことを巡って、「日本国民にも投資してもらい、減税をしっかりやってほしい」と訴えた。
榛葉氏は「米国内は関税引き上げでインフレ再燃の懸念が高まっている」と指摘し、「(所得税が生じる年収)『103万円の壁』を突破し、インフレに対応する国内経済を強くしないといけない」と強調した。
首脳会談全般への評価としては「北朝鮮への対応や日米同盟の深化を確認できたことは極めて大きい。方向や雰囲気は素晴らしかった」と歓迎し、「ディテール(細部)が玉虫色だ。党派を超えて詰めていきたい」と述べた。
両首脳が、次世代型原子力発電所「小型モジュール炉(SMR)」や次世代の原子炉(革新炉)の技術開発を巡って協力を確認したことについても「極めて大きい」とした。

>>812
また、北朝鮮による拉致問題を巡り、榛葉氏は「忘れてはならないのは同じ仲間の日本人が長らく拉致されて動いていないことだ。大切なのは具体策だ」と強調した。首相が持論とする平壌と東京に連絡事務所を設置する案について、「こういうことで拉致は解決しない。トップ同士で返すと。ぜひリーダーシップを発揮して石破内閣で返すとしてほしい」と訴えた。
一方、共演した自民党の木原稔前防衛相は「連絡事務所の件は(首相がトランプ氏に)話したとは聞いていない」と付け加えた。
榛葉氏は「尽力された外交当局のスタッフの皆さんに心から敬意を表したい」と首脳会談に備えて準備した裏方らもねぎらった。
また、北朝鮮による拉致問題を巡り、榛葉氏は「忘れてはならないのは同じ仲間の日本人が長らく拉致されて動いていないことだ。大切なのは具体策だ」と強調した。首相が持論とする平壌と東京に連絡事務所を設置する案について、「こういうことで拉致は解決しない。トップ同士で返すと。ぜひリーダーシップを発揮して石破内閣で返すとしてほしい」と訴えた。
一方、共演した自民党の木原稔前防衛相は「連絡事務所の件は(首相がトランプ氏に)話したとは聞いていない」と付け加えた。
榛葉氏は「尽力された外交当局のスタッフの皆さんに心から敬意を表したい」と首脳会談に備えて準備した裏方らもねぎらった。

【選挙結果 2/9】前橋市議選・横浜市議補欠選挙結果
2025.02.10
2月9日(日)に以下の国民民主党公認・推薦候補が当選しました。
・【群馬】前橋市議会議員選挙
角田修一(推薦・現職)
・【神奈川】横浜市議会議員補欠選挙
熊本千尋(公認・新人)
https://youtu.be/seLZpRmX9tU?si=NkCUOKZuE7OoXKYC
2025.02.10
2月9日(日)に以下の国民民主党公認・推薦候補が当選しました。
・【群馬】前橋市議会議員選挙
角田修一(推薦・現職)
・【神奈川】横浜市議会議員補欠選挙
熊本千尋(公認・新人)
https://youtu.be/seLZpRmX9tU?si=NkCUOKZuE7OoXKYC

国民民主が横浜市議補選制す、地方選連勝で野党内「1強」鮮明「期待の重みかみしめる」
2025/02/10
国民民主党の地方選での勢いが止まらない。自民党市議の辞職に伴う横浜市議補選>>814が9日投開票され、国民民主新人が立憲民主党と日本維新の会、共産党の野党3候補を制して初当選を果たした。国民民主は1月の北九州市議選>>690などでも議席を獲得し、夏の参院選に向けて野党内での「1強」が鮮明になってきた。国民民主の連勝は他の野党内の路線対立も刺激しそうだ。
横浜市議補選は自民が候補者擁立を見送ったため、主要野党同士が争う「バトルロイヤル」の様相を呈した。立民は野田佳彦代表を、維新も前原誠司共同代表を現地に投入した。
政府・与党との政策協議や夏の参院選を控える中、国民民主が直近の地方選で連勝している意味は大きい。幹部の一人は所得税が発生する「年収103万円の壁」の引き上げなどの政策が有権者に浸透していると分析し、「どこに応援演説に行っても想像以上の反響だ。こんなに反応が良いのは、政権交代前の民主党以来だ」と驚く。国民民主を支える労組幹部も「手応えを感じる」と喜ぶ。
2025/02/10
国民民主党の地方選での勢いが止まらない。自民党市議の辞職に伴う横浜市議補選>>814が9日投開票され、国民民主新人が立憲民主党と日本維新の会、共産党の野党3候補を制して初当選を果たした。国民民主は1月の北九州市議選>>690などでも議席を獲得し、夏の参院選に向けて野党内での「1強」が鮮明になってきた。国民民主の連勝は他の野党内の路線対立も刺激しそうだ。
横浜市議補選は自民が候補者擁立を見送ったため、主要野党同士が争う「バトルロイヤル」の様相を呈した。立民は野田佳彦代表を、維新も前原誠司共同代表を現地に投入した。
政府・与党との政策協議や夏の参院選を控える中、国民民主が直近の地方選で連勝している意味は大きい。幹部の一人は所得税が発生する「年収103万円の壁」の引き上げなどの政策が有権者に浸透していると分析し、「どこに応援演説に行っても想像以上の反響だ。こんなに反応が良いのは、政権交代前の民主党以来だ」と驚く。国民民主を支える労組幹部も「手応えを感じる」と喜ぶ。
国民民主が横浜市議補選を制すってあっぱれでは?

>>815
他の野党は対照的だ。第三極の立ち位置を国民民主に奪われた維新は最下位に甘んじた。青柳仁士政調会長は10日、記者団に「今回の選挙一つをとって党勢が上向いているとか、下向いているとかは考えていない」と述べるにとどめた。
立民内には衝撃が走っており、旗幟(きし)を鮮明にすべきだとの意見も出始めた。自民、公明両党は衆院で過半数割れし、立民は「熟議と公開」を掲げて今国会に臨んでいるが、政権交代への迫力を欠く。国民民主や維新が進める政策ごとの与野党協議でも後れを取る。
党内には地方選での敗北や国会論戦での埋没は消極的な経済政策にあるとし、消費税減税を訴える🔻減税派が勢いを増す。野田氏ら主流派は財政規律を重んじており、路線対立に発展する可能性もある。
立民重鎮は「消費税減税とかふらふらしているから選挙に負ける。選挙で強い人はみんな財政規律派だ」と、党内の減税派を牽制(けんせい)した。
他の野党は対照的だ。第三極の立ち位置を国民民主に奪われた維新は最下位に甘んじた。青柳仁士政調会長は10日、記者団に「今回の選挙一つをとって党勢が上向いているとか、下向いているとかは考えていない」と述べるにとどめた。
立民内には衝撃が走っており、旗幟(きし)を鮮明にすべきだとの意見も出始めた。自民、公明両党は衆院で過半数割れし、立民は「熟議と公開」を掲げて今国会に臨んでいるが、政権交代への迫力を欠く。国民民主や維新が進める政策ごとの与野党協議でも後れを取る。
党内には地方選での敗北や国会論戦での埋没は消極的な経済政策にあるとし、消費税減税を訴える🔻減税派が勢いを増す。野田氏ら主流派は財政規律を重んじており、路線対立に発展する可能性もある。
立民重鎮は「消費税減税とかふらふらしているから選挙に負ける。選挙で強い人はみんな財政規律派だ」と、党内の減税派を牽制(けんせい)した。
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