
>>623
さらに「国民生活は限界に来ている。キャベツ1個1000円、大根1本400円。それで103万円(の壁)は123万円、ガソリン税の暫定税率はそのままでまた5円上がってリッター200円。それで生活してみてくださいよ。そんなことできるわけないじゃないですか。国民の我慢は限界だ。これをしっかりやらなかったら、地方選挙や夏の地方選挙で決着を付けようではないか」と訴えた。
さらに「国民生活は限界に来ている。キャベツ1個1000円、大根1本400円。それで103万円(の壁)は123万円、ガソリン税の暫定税率はそのままでまた5円上がってリッター200円。それで生活してみてくださいよ。そんなことできるわけないじゃないですか。国民の我慢は限界だ。これをしっかりやらなかったら、地方選挙や夏の地方選挙で決着を付けようではないか」と訴えた。
625 への返信コメント(1件)

>>716>>625
代替財源の議論を理由に暫定税率廃止を引き伸ばす与党【自民党】【公明党】
ガソリン税に上乗せされている暫定税率について、国民民主党が求めている2025年中の廃止が難しい見込みだと、共同通信が15日、報じた。多くの国民がガソリン高に苦しむ中だけに、ネット上には「なぜできない」「はなから廃止する気ないでしょ」などと怒りの声があふれた。
ガソリン税の暫定税率はもともと田中角栄政権が1974年、道路整備のための特定不足を補うために開始。1リットルあたり25.1円が本来の課税額に上乗せされている。国民民主と自民、公明の3党は昨年末、廃止で合意したものの時期は示されていない。
共同通信によると、廃止すると、年間で国が約1兆円、地方分が約5千億円の減収になることから、政府・与党内には代替財源の議論が必要だとして慎重な意見が強いという。3党は17日以降、協議を再開する見込み。
代替財源の議論を理由に暫定税率廃止を引き伸ばす与党【自民党】【公明党】
ガソリン税に上乗せされている暫定税率について、国民民主党が求めている2025年中の廃止が難しい見込みだと、共同通信が15日、報じた。多くの国民がガソリン高に苦しむ中だけに、ネット上には「なぜできない」「はなから廃止する気ないでしょ」などと怒りの声があふれた。
ガソリン税の暫定税率はもともと田中角栄政権が1974年、道路整備のための特定不足を補うために開始。1リットルあたり25.1円が本来の課税額に上乗せされている。国民民主と自民、公明の3党は昨年末、廃止で合意したものの時期は示されていない。
共同通信によると、廃止すると、年間で国が約1兆円、地方分が約5千億円の減収になることから、政府・与党内には代替財源の議論が必要だとして慎重な意見が強いという。3党は17日以降、協議を再開する見込み。