重宝くだらない質問35-11
屁こいたらみが出た
>>897
借金50000家賃50000光熱費20000灯油28000携帯固定電話20000学校10000市民税20000所得税10000通勤費40000国保30000年金33000共済7000車保険10000雑費10000食費50000車ローン20000
NHK2600毎月の支払いです
病院代や急な子供の出費などは食費を切り詰めています。
借金50000家賃50000光熱費20000灯油28000携帯固定電話20000学校10000市民税20000所得税10000通勤費40000国保30000年金33000共済7000車保険10000雑費10000食費50000車ローン20000
NHK2600毎月の支払いです
病院代や急な子供の出費などは食費を切り詰めています。
899 への返信コメント(2件)
>>899
収入40万の勘定科目は事業主貸ですか？
事業収入全体がどのくらいあるかわかりかねますが、個人事業税や固定資産税や積み立てが記載されて無いので事業主貸と仮定すると、家賃5万、光熱費2万、灯油2.8万、車関係3万、通勤費4万、携帯固定電話2万、共済0.7万、NHK0.3万は按分して経費に計上出来ると思います。
経費は事業主貸では無いので、借金返済5万、学校1万、市民税2万、所得税1万、国保3万、年金3.3万、雑費1万、食費5万があなたの収入である事業主貸になると思います。
借金も事業に関わるなら損失を経費に計上出来るし、食費や雑費も交際費や福利厚生費を上手に使えば節約出来るはずです。
つまり申告の仕方を誤っていたので本来より高額の健康保険等々を払うことになってしまい滞納したよう見受けられます。
今からでも商工会や経理事務所等へ税務相談してみてはいかがでしょうか？
ちなみにその費用も経費に計上出来ますよ。
収入40万の勘定科目は事業主貸ですか？
事業収入全体がどのくらいあるかわかりかねますが、個人事業税や固定資産税や積み立てが記載されて無いので事業主貸と仮定すると、家賃5万、光熱費2万、灯油2.8万、車関係3万、通勤費4万、携帯固定電話2万、共済0.7万、NHK0.3万は按分して経費に計上出来ると思います。
経費は事業主貸では無いので、借金返済5万、学校1万、市民税2万、所得税1万、国保3万、年金3.3万、雑費1万、食費5万があなたの収入である事業主貸になると思います。
借金も事業に関わるなら損失を経費に計上出来るし、食費や雑費も交際費や福利厚生費を上手に使えば節約出来るはずです。
つまり申告の仕方を誤っていたので本来より高額の健康保険等々を払うことになってしまい滞納したよう見受けられます。
今からでも商工会や経理事務所等へ税務相談してみてはいかがでしょうか？
ちなみにその費用も経費に計上出来ますよ。
>>899
担当年金機構に行き、事情説明して、一年間の猶予免除の相談に行き、もし免除手続出来れば、年金を国保に宛てたらいかがですか？
担当年金機構に行き、事情説明して、一年間の猶予免除の相談に行き、もし免除手続出来れば、年金を国保に宛てたらいかがですか？
