006 時代毎の2番打者の役割 昭和【犠牲とつなぎ】 「1番が出塁、2番がバント、クリーンアップで還す」スモールベースボールの時代。打率や長打力より、確実な送りバントや右方向への進塁打といった自己犠牲の技術が最重視されました。川相昌弘選手らが代表格です。 平成【攻撃的2番の過渡期】 メジャーリーグの影響やデータ野球の導入により、「バントでアウトをあげるのはもったいない」という意識が芽生えた時代。俊足巧打の「第2の1番」や、巨人の清水隆行選手のような「打てる2番」が登場し始めました。 令和【最強の2番・主砲】 セイバーメトリクスの浸透により、打席が多く回る2番にチーム最高の打者を置く「2番最強説」が定着。バントは激減し、近藤健介選手や強打の4番級を据えるなど、高いOPS(出塁率+長打率)で初回から大量得点を狙う役割へ進化しました。 匿名さん2026/08/19 19:27