080 >>79>>78、だとしたら、阪急黄金時代の不動の二番打者、福本の盗塁のアシストに徹した「繋ぎの職人」大熊忠義、もっと評価されていい、大熊は2ストライクと追い込まれてるのが当たり前だった、意外だが通算で 114犠打「エンドラン職 人」「バスター職人」「流し打ち職人」、阪急黄金時代は1アウト三塁で3番加藤の犠牲フライだった。 匿名さん2015/06/05 06:111