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昭和プロレス名勝負
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国際・新日本・全日本プロレス
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>>26
IWGPのジュニアで印象的なのは、職人気質の抜け目ないヒール「保永昇男」だな(田中秀和リングアナ曰わくオッチャン)。
ライガーが靱帯断裂で全治半年、王座返還。
空位となったベルトを掛けたトーナメントで、決勝戦まで進出。
ワイルドペガサス相手に、(往年の古典的プロレス技)四の字固めでレフリーストップ。
俺は猪木 藤原喜明 山本小鉄とスパーリングやってんだ、小鹿さんとも前座で揉まれた男だぜ、お釣りが払えるくらいだ。
ヒーローインタビューってよりも、馳の指導法を(遠回しながら)批判してたのが印象的だった。
第14代 17代 22代 IWGPジュニア王者は、歴代屈指のしぶとい王者だった。
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ラッシャー木村 vs ジプシー・ジョー
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>>030
おぉ!保永さん。私が見てた時には結構なお歳だったんですが、技の組み立てや劣勢の時に相手にちょっとした一撃を与えて自分が休む「間」を取るのがうまいと思いました。歳といえば、グラン浜田も結構好きでしたね。
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誠心会館vs越中・小林
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ジャイアント馬場 vs バーン・ガニア
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ヤングブラットブラザーズ対ハンセンブロディー
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>>32
(全日本の伝統)
アジアタッグ選手権。
グレート小鹿
大熊元司
vs
寺西勇
(まだ若手だった頃の)保永昇男
アニマル浜口が負傷で長期欠場
(場外でビール瓶か何かを踏んで転倒 後頭部強打)。
タッグパートナーの長期欠場に伴い、寺西が代役として、保永昇男を抜擢。
小鹿との試合を重ねる事で、緩急の使い分けや駆け引き、レフリーの隙間や視覚を吸収したのだろうか?。
新日本復帰後の保永は、IWGPジュニア屈指の曲者として、レイジングスタッフの技巧派として。
(黄色い嘴)馳が育成した若手の「壁」として、存在感を発揮した。
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ストロング小林 vs ラッシャー木村
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アントニオ猪木vsボブ・バックランド
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ジャンボ鶴田vsフリッツフォンエリック (試練の10番勝負、最終戦)
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