030 >>26 IWGPのジュニアで印象的なのは、職人気質の抜け目ないヒール「保永昇男」だな(田中秀和リングアナ曰わくオッチャン)。 ライガーが靱帯断裂で全治半年、王座返還。 空位となったベルトを掛けたトーナメントで、決勝戦まで進出。 ワイルドペガサス相手に、(往年の古典的プロレス技)四の字固めでレフリーストップ。 俺は猪木 藤原喜明 山本小鉄とスパーリングやってんだ、小鹿さんとも前座で揉まれた男だぜ、お釣りが払えるくらいだ。 ヒーローインタビューってよりも、馳の指導法を(遠回しながら)批判してたのが印象的だった。 第14代 17代 22代 IWGPジュニア王者は、歴代屈指のしぶとい王者だった。 匿名さん2017/08/31 10:321
032 >>030 おぉ!保永さん。私が見てた時には結構なお歳だったんですが、技の組み立てや劣勢の時に相手にちょっとした一撃を与えて自分が休む「間」を取るのがうまいと思いました。歳といえば、グラン浜田も結構好きでしたね。 匿名さん2017/08/31 14:471