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【プロレス】プロレスしりとり
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プロレスに関するものなら人名・技・物・団体名・マンガやマンガのキャラクター等々なんでもオッケー!
「ん」「ず」で終わる言葉はNGワード。NGワードは飛ばして次を続けます。
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スロイダー
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ダイヤモンド・ダラス・ペイジ
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ジョー・ステッカー
世界ヘビー級チャンピオン(後のNWA世界ヘビー級チャンピオン)に3度戴冠。
ライバルのエド・ストラングラー・ルイスとヘッドロックとボディシザースの掛け合いだけで、何と5時間40分の死闘を演じたと言われている伝説のレスラー。
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カベジェラ・コントラ・カベジェラ
(髪切りマッチ)
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ラテンの魔豹ペドロ・モラレス
1971年2月から1973年12月までWWWFヘビー級王者に戴冠。
30回の防衛戦のうち21回、会場を超満員札止めにした記録を持つ。
身長182cm足らずだったが、打点の高いドロップキックで高い絶大なる人気を得た。
プエルトリコからアメリカに移住してきたモラレスは17歳の時にニューヨークでプロレスデビュー。
その時に知り合ったジャイアント馬場に英語を教わり親交を深めたらしいです。(馬場さんの自伝より)
その後、ロサンゼルスでモラレスと再会した馬場はモラレスからドロップキックの着地の仕方を教わり「32文ロケット砲」を開花させたとか。ひ
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>>914
ペドロ・モラレスの日本での最も有名な試合は昭和53年7月に新日本のリングで行われたアントニオ猪木とのNWFのタイトルマッチ。
猪木は試合前に背骨を痛めていたが、そこにモラレスの放ったワンハンドバックブリーカーが炸裂!
悶絶して立ち上がれない猪木。
これには、技をかけたモラレス本人もビックリしたでしょう。
最後は逆転の逆さ押さえ込みで猪木が勝利しましたが、この試合、テレビ放送がされなかったみたいです。
相当ヤバかった試合だったのでしょうね。
この試合のフィルムは未公開とされ、今でもこの試合の映像を見ることができません。見てみたいなぁ。
ガチンコでやっても、モラレスはかなりの実力者だったとか。
もっと日本で見たかったレスラーです。
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モラレスとタイガーマスク(佐山聡)
珍しい写真です。
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>>914
スィート・ブラウン・シュガー
(スキップ・ヤング)
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ガイ・メッツァー
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アブドーラ・タンバ
通称「空飛ぶ呪術師」
空飛ぶミニブッチャー。
新日本でブッチャーと一緒に巡業した時は、ブッチャーにとても気に入られ可愛がられたということです。
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