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【野球】2022年第104回全国高校野球選手権大会(甲子園)-3
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コピペ爺ちゃんのおかげでPart5までスレが伸びるかも!
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夏は苦戦が続いていた愛知代表にとっても2009年に優勝した中京大中京以来13年ぶり。準々決勝は第12日の18日にあり、仙台育英(宮城)と対戦する。
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一回に先制点を取った。試合を優位に進めるには次の追加点が重要だ。
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愛工大名電の鍵となる2点目は、3番打者のバットがもたらした。
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強いね名電
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三回裏、3番伊藤基佑(もとい)選手(3年)は1死一、二塁の好機で、積極的に振りにいった。右前適時打で2―0とリードを広げた。「投手を楽にしたい。結果タイムリーでよかった」
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ピンチのあとのチャンスだった。三回表、3連投のエース有馬伽久(がく)主将(3年)が2死満塁のピンチを三振で切り抜けた。
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その裏、流れを渡したくない明豊は先発を早々と降板させた。送り込んできたのが、「要注意」とみていた背番号11の野村颯太投手(3年)。その立ち上がりを突した。
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伊藤選手は「必ず1、2番がチャンスをつくってくれる」とつなぎ役に徹している。一回には1死一塁から安打で1死一、三塁に好機を広げ、先制点につなげていた。
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大阪桐蔭は阪神より強い。
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大阪桐蔭のピッチャーの顔はいけてない。
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