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【野球】2022年第104回全国高校野球選手権大会(甲子園)-3
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コピペ爺ちゃんのおかげでPart5までスレが伸びるかも!
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代打の左打者柿本彩人には、外に沈むツーシームを続けた。空振り三振でピンチを脱すると、その裏にビッグイニングが待っていた。
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勝負を決定づけた満塁本塁打も、冷静な分析から生まれている。「前の打席はスライダーで三振したので、同じ球で攻めてくるはず。そのスライダーが2球ボールになったので、直球にヤマを張った。
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この一発は「投手・山田」をも救った。点差が広がった八、九回は背番号10の星野世那にマウンドを託した。無失点に抑えた星野を、「すごく成長している。今後も任せられると思った」と山田。
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選抜では準決勝までの4試合を1人で投げた末、決勝で大阪桐蔭に大敗した。その大阪桐蔭と再戦するまで負けるわけにはいかない。山田と仲間たちは、甲子園で成長し続ける。
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なんとなく仙台育英が空気だな
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しかし関東がベスト8に一つも入らんとわね。つまらんのう。
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高松商業といえば阪急の初代主将の宮武三郎!
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>>886
高松商業が選手権大会で優勝した時のメンバー。
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家族思いの愛工大名電・伊藤、流れつかんだ一打 「感謝でいっぱい
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第104回全国高校野球選手権大会第10日の15日、愛知代表の愛工大名電は3回戦で明豊(大分)と対戦し、5―2で勝ち、8強入りした。愛工大名電の8強入りは、工藤公康投手を擁した1981年以来41年ぶり。
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