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読売巨人軍
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昨季チーム最多13勝を挙げ、今季は先発ローテの柱として期待されたが、2月のキャンプ中に張りを訴えて3月に米国へ一時帰国するなど治療に努めてきた。20メートルほどの距離でキャッチボールを行うなど、順調に回復。次のステップとなるブルペン入りについても「いつだと言うことはできないけど、近いと言えば近い」と近日中に本格投球を再開させることを示唆した。
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地道なリハビリをする日々だが、1軍の試合は毎試合テレビでチェック。再びマウンドに上がる姿を重ね合わせている。「自分の中ではやれることを全力でやって、できるだけ早く戻りたいという思いがある」。前半戦にローテに戻ってくれば、優勝争いが激化する後半戦へ大きな戦力となる。
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巨人・高木勇人投手(26)が20日、G球場でブルペン入りし、シーズン中では異例となる139球の投げ込みを行った。次回登板は26日の阪神戦(甲子園)。中11日空くための調整だったが、1球ごとに「いい球!」「これはダメ」などと集中力を発揮して腕を振った。打席にはブルペン捕手を立たせ、実戦さながらの投球に「先発のつもりで、試合を想定して投げ込んだ。体を大きく使うことを意識した」と“完投”の成果を語った。
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練習はこれだけでは終わらない。その後は休む間もなく約30分の走り込み。さらにはマシン打撃などもこなし約3時間、追い込んだ。「今日のテーマは『頑張る』だった。野球がうまくなるための練習ですから」と満足そう。チームでは菅野を除き、先発投手の勝ち星が3月29日・DeNA戦(横浜)のポレダ以来、ない。自身も初戦で1勝目を挙げてから3試合勝ちがなく、猛練習でムチを打った形だ。
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◆イースタン・リーグ ヤクルト0―5巨人(20日・戸田)
巨人の大田泰示外野手(25)が20日、イースタン・ヤクルト戦(戸田)に「3番・左翼」で先発出場。3回2死一、二塁から決勝の右前適時打を放つなど、3安打2打点1盗塁。1軍練習が休養日のため、中井とともに参加した2軍の実戦で猛アピールした。
5回2死ではスライダーにうまくバットを合わせて中前安打。7回2死三塁では左前に運んで追加点をたたき出した。
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すかさず二盗も決めた。「チャンスの時でも、ランナーがいない打席でも同じような気持ちで打席に立つようにしました」。1軍では12日のヤクルト戦(神宮)が最後となったスタメンへ、持てる力を発揮した。「一打席、一球にとにかく集中して結果を残していきたいです」。いまだ固定されていない「6番・左翼」の座を手中に収めるまで、打ちまくるつもりだ。
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巨人・菅野が3戦連続完封での4勝目に挑む。22日のDeNA戦(東京ドーム)先発に備え、この日は川崎市のジャイアンツ球場で調整。
平地で捕手を座らせて25球を投じ「いつも最後まで投げるという気持ちを持っている。変えることなく継続していく」と力を込めた。
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3戦連続完封となればセ・リーグでは89年斎藤雅(巨人)以来27年ぶりの快挙だ。3月31日の同戦(横浜)で3ランを浴び、今季唯一の失点を喫した筒香には「真っ向から勝負したい。内角も突く」とリベンジを誓った。今回は熊本地震の影響で19、20日の中日2連戦が中止になり、中8日での登板となる。その後は中5日で28日阪神戦(甲子園)先発が濃厚だ。
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26日阪神戦(甲子園)に先発予定の巨人・高木は、ブルペンで139球を投じた。
前回登板から中11日も空くことになるため、「試合を想定してしっかり投げ込んだ」。この日に先発して中5日で26日に登板することを想定しての投球練習。走り込みも行い「走るにしても、投げるにしても体を大きく使うことを意識した」と話した。
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巨人が、キューバ出身のホセ・ガルシア外野手(23)と契約合意したと20日、キューバメディアが報じた。支配下選手として獲得する見込み。球団は先日、育成契約でソリマン、アダメスの両右投手を獲得したばかり。ガルシアの入団が正式に決まれば、支配下では投手のマイコラス、ポレダ、マシソン、メンドーサ、野手のギャレット、クルーズ、アンダーソン、アブレイユに続き、9人目の外国人選手となる。
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