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読売巨人軍
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野巨が心底嫌いな人は野巨のスレには行かないでこちらで語ってください
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現在単身寮生活 現在は家族を祖国のドミニカ共和国に残したまま単身、川崎市内のジャイアンツ寮で生活。7月中旬には第1子となる男児が生まれる予定だ。「寮生活を送ることは家族の未来のため。野球で家族を養っていきたい」。決意を胸に、ジャパニーズドリームの一歩を踏み出した。
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◆アブナー・アブレイユ(Abner Abreu)1989年10月24日、ドミニカ共和国生まれ。26歳。インディアンス、カブスなどを経て12年11月に西武と育成契約。14年5月に支配下登録も、7試合16打数4安打、打率2割5分で同年オフに退団。昨年途中から四国IL高知に所属し、今年から巨人と育成契約。190センチ、85キロ。右投右打。年俸500万円。
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昨年6月にトレードで日本ハムから移籍した、巨人・北篤外野手(27)の勢いが止まらない。ここまでイースタン・リーグ11試合に出場してリーグ1位タイの3本塁打と同2位の長打率5割8分5厘。「結果は多少出ているけど、満足はしていない」と、移籍後初の1軍出場へアピールを続けていく。
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ゴジラの教えが結果につながっている。今春の宮崎キャンプでは、同じ石川出身で臨時コーチを務めた松井秀喜氏(41)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=から打ちにいく際に重心を後ろに残しすぎない、などのアドバイスを受けた。足を高く上げるフォームのため、キャンプ中は相手投手のクイックにタイミングを外されるなど課題を残したが「試合の中で考え、変えながらやってきた」と徐々に改善。打率は2割9分3厘と確実性もアップした。
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ゴジラの教えが結果につながっている。今春の宮崎キャンプでは、同じ石川出身で臨時コーチを務めた松井秀喜氏(41)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=から打ちにいく際に重心を後ろに残しすぎない、などのアドバイスを受けた。足を高く上げるフォームのため、キャンプ中は相手投手のクイックにタイミングを外されるなど課題を残したが「試合の中で考え、変えながらやってきた」と徐々に改善。打率は2割9分3厘と確実性もアップした。
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今年はプロ10年目。「1軍で試合に出て、初めてちゃんと仕事しているということだと思う。そういう意味でも、最高の準備を続けていきたい」。結果を残し続けて、東京ドームに立つ日を待つ。
◆北 篤(きた・あつし)1988年11月26日、石川県生まれ。27歳。小松工から06年高校生ドラフト1巡目で横浜(現DeNA)入り。投手でプロ入りも08年から野手に転向した。12年オフに日本ハム移籍し、15年6月に矢野、須永との交換トレードで矢貫とともに巨人入り。右投左打。182センチ、88キロ。年俸770万円。
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2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が、五輪開催期間を含む20年5月から約5か月間、プロ野球・ヤクルトスワローズの本拠地、明治神宮球場の使用中止を求めたとされる問題について、遠藤利明五輪相(66)は5日の閣議後の会見で、「これは交渉事であって、なぜこれが大事になるのか」と疑問を呈した。
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組織委が要求したとされる約5か月の中断期間では、東京六大学野球やヤクルト戦など200試合以上が行われる見通し。要請を受け入れた場合、すべての試合を代替会場で行うことが余儀なくされ、野球関係者は困惑している。
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新国立競技場、エンブレムの白紙撤回に続き、新たに浮上した東京五輪にまつわる問題に、遠藤大臣はこの日、「それぞれの競技施設をどういうふうに使うかという議論について、詳細に承知しているわけではありません」と前置きした上で「これは全部交渉事ですから、議論があってしかるべきですし、こういう交渉事はこれからも数多く出てくる。なぜ、これが大事になるのかという思い」と戸惑いの表情を浮かべた。
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複数の関係者によると、組織委側から神宮球場側に水面下で東京五輪・パラリンピックの開催に伴う球場の使用中止要請があったのは3月下旬。組織委側は「野球以外の用途で球場を使用したい」と説明しただけで、中止が必要な理由はおろか、中止に伴う代替会場、補償額など具体的な交渉は、まったくないという。
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