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読売巨人軍
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野巨が心底嫌いな人は野巨のスレには行かないでこちらで語ってください
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ニワカ野郎!
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ニカワヤ?
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ニワカ野郎
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<巨人4−11中日>◇8日◇東京ドーム
巨人村田修一内野手(35)が7回に死球を受け、途中交代した。無死から中日又吉の2球目が右肘の内側を直撃。そのままベンチに退き、アイシングなどの治療を行った。
試合後、村田は「病院には行っていません。(肘を)曲げるとまだ少し痛い。様子を見ながらですが、骨には異常がないということなので、明日は休みですし、明後日の試合に出られるようにしたい」と10日の阪神戦(甲子園)出場に意欲を示した。
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西武は11日、球団の男性職員(30)が4月4日に警視庁に逮捕され、同22日に大麻取締法違反(輸入)の罪で起訴されたと発表した。
男性職員は今年1月に入社し営業部に所属。放送、放映などメディア担当だった。球団によると、米国からの同職員宛の郵便物に大麻が入っており、成田空港の関税で押収され、発覚したという。
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居郷肇球団社長(60)はこの日、コボスタ宮城の室内練習場で緊急の記者会見を開き「野球界の関係者、多くのファンにご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。男性職員は5月6日に保釈されており、飯田光男取締役は「できるだけすみやかに社内規定にのっとり、厳正に処分する。選手たちにはすみやかに説明していく」と話した。
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PL学園高時代に、清原被告との「KKコンビ」で活躍した桑田真澄氏(48)=スポーツ報知評論家=が、現在の心境を本紙に明かした。
桑田氏は、清原被告の初公判が行われていた頃、在籍する東大大学院の所属ゼミに出席していた。その後、起訴事実を全面的に認めたという情報をテレビで確認したという。
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「非常に残念ですね。イラストとはいえ、彼が法廷に立っている姿を見るのはつらかった」
薬物に走った理由の1つとして、現役時代に痛めた左膝の状態が思わしくないことを挙げていたのもショックだった。
「彼にしか分からない苦しみがあったのだと思う。だけど、けがは野球に限らず、プロのスポーツ選手にとって付きもの。薬物に手を出すのは許されることではないですから」
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これまでも「スポーツマンである以上、暴力とドラッグは一番、遠い存在であるべき」との持論を述べてきた。ともに戦った仲間だからこそ、あえて厳しい言葉を選んだ。
「僕も含めて、大けがをしたり、手術を受けている選手はいっぱいいる。うまく付き合っていきながら、セカンドキャリアでも、アスリートらしく頑張っていくことが大事なはず」
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自身も現役時代の95年に右肘靱帯(じんたい)再建手術を受け、苦しいリハビリを乗り越えて97年に復活した。日米23年間のプロ生活で、174センチの小さな体はあちこちで悲鳴を上げている。一方で、清原被告が法廷で口にした言葉が印象に残ったという。
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