読売巨人軍
野巨が心底嫌いな人は野巨のスレには行かないでこちらで語ってください
次スレ読売巨人軍-2>>
巨人の岡本和真内野手（１９）が１２日、１４打席ぶりのヒットを放った。
ロッテとのオープン戦（ＱＶＣ）に「７番・三塁」で先発出場。３回先頭の第１打席で大嶺祐の真ん中のストレートを捉え、左翼フェンス直撃の二塁打。「結果を出していきたいです」と意気込んでいた通り、５日のオリックス戦（京セラＤ）以来、５試合ぶりに快音を響かせた。
ロッテとのオープン戦（ＱＶＣ）に「７番・三塁」で先発出場。３回先頭の第１打席で大嶺祐の真ん中のストレートを捉え、左翼フェンス直撃の二塁打。「結果を出していきたいです」と意気込んでいた通り、５日のオリックス戦（京セラＤ）以来、５試合ぶりに快音を響かせた。
巨人・長嶋茂雄終身名誉監督（８０）に密着した日本テレビ系「８０歳、長嶋茂雄の今」が１２日放送された。２月中旬に巨人の宮崎キャンプを訪れた際に、高橋由伸監督（４０）と会談した模様も公開された。「やっぱり選手と監督はユニホーム違うよね。今はもう監督のユニホームになってやっぱりいいわな」とミスターが激励すると、高橋監督は「長嶋監督も最後は３番付けて監督をやられてましたし、私も現役と同じ背番号でやらせて頂けるのは大変光栄だなと思います」と答えた。
高橋監督は、監督就任の要請があった際に、長嶋氏に電話で相談したと言い、その際のやりとりを高橋監督が再現した。
長嶋「確かに大変かもしれないけど、巨人軍の監督は特別なんだからやりなさい」
高橋「私は今年まだ４０歳でちょっとどうかなと思うんです」
長嶋「バカヤロー！俺は３９歳でやったんだ。キミは４０だろ、やりなさい！」
高橋「そうですね。はい。わかりました」
落語のように再現し、場を盛り上げた高橋監督。会談の最後は長嶋氏が「勝つ、勝つ、勝ーつ！」とエールを送った。
長嶋「確かに大変かもしれないけど、巨人軍の監督は特別なんだからやりなさい」
高橋「私は今年まだ４０歳でちょっとどうかなと思うんです」
長嶋「バカヤロー！俺は３９歳でやったんだ。キミは４０だろ、やりなさい！」
高橋「そうですね。はい。わかりました」
落語のように再現し、場を盛り上げた高橋監督。会談の最後は長嶋氏が「勝つ、勝つ、勝ーつ！」とエールを送った。
番組では、ミスターが今も続ける壮絶なリハビリの様子も紹介。東日本大震災発生直後に岩手県宮古市に贈った「がんばれ宮古」と書かれたサイン色紙が２００枚コピーされて商店などに飾られ、町中を元気づけている様子や、宮古高校野球部が練習に打ち込んでいる場面をＶＴＲで見た長嶋氏は「この大きなもの（災害）に負けるもんか、という思いを強く感じました」としみじみと語っていた。
◇ｵｰﾌﾟﾝ戦 巨人0―5ﾛｯﾃ(2016年3月12日 QVC)
巨人の今季開幕投手に指名された菅野智之投手(26)が12日､ｵｰﾌﾟﾝ戦のﾛｯﾃ戦(QVC)に先発｡6回途中3失点で降板した｡
5回までは被安打3｡ｽｺｱﾎﾞｰﾄﾞにしっかり｢0｣を重ねた｡初回､2回と走者を出しながらも要所を締める投球｡2回は1死から連打を許したが､高浜を内角低めへのｽﾗｲﾀﾞｰで見逃し三振に仕留めるなど後続を抑えた｡
巨人の今季開幕投手に指名された菅野智之投手(26)が12日､ｵｰﾌﾟﾝ戦のﾛｯﾃ戦(QVC)に先発｡6回途中3失点で降板した｡
5回までは被安打3｡ｽｺｱﾎﾞｰﾄﾞにしっかり｢0｣を重ねた｡初回､2回と走者を出しながらも要所を締める投球｡2回は1死から連打を許したが､高浜を内角低めへのｽﾗｲﾀﾞｰで見逃し三振に仕留めるなど後続を抑えた｡
6回は1死から連打を浴び､1死一､三塁から角中に右犠飛を許して失点｡続く井上に左翼線二塁打を打たれ､球数が97球となったところで降板｡2死二､三塁の場面でﾏｳﾝﾄﾞに上がった2番手･公文が鈴木に二塁への2点内野安打を打たれた｡
3年連続3度目の大役となる25日のﾔｸﾙﾄ戦(東京D)先発を視野に｢本番が近いという意識を持ってやりたい｡継続して結果を出したい｣と話していた菅野｡ｵｰﾌﾟﾝ戦3試合目の登板は5回2／3､打者24人に6安打6奪三振2四球3失点という“結果"に終わった｡
3年連続3度目の大役となる25日のﾔｸﾙﾄ戦(東京D)先発を視野に｢本番が近いという意識を持ってやりたい｡継続して結果を出したい｣と話していた菅野｡ｵｰﾌﾟﾝ戦3試合目の登板は5回2／3､打者24人に6安打6奪三振2四球3失点という“結果"に終わった｡
＜オープン戦：ロッテ5−0巨人＞◇12日◇QVCマリン
巨人先発の菅野智之投手(26)が､6回途中3失点にも納得の表情を見せた｡
威力のある直球と3年ぶりに投げ始めたワンシームでロッテ打線を押し込み､5回までは無失点｡6回に角中の犠飛で先制を許し､続く井上の二塁打で2死二､三塁としたところで降板した｡
菅野は｢オープン戦ですごく打っているロッテ打線に､ストレートで勝負できた｡良かったと思います｣と話した｡
巨人先発の菅野智之投手(26)が､6回途中3失点にも納得の表情を見せた｡
威力のある直球と3年ぶりに投げ始めたワンシームでロッテ打線を押し込み､5回までは無失点｡6回に角中の犠飛で先制を許し､続く井上の二塁打で2死二､三塁としたところで降板した｡
菅野は｢オープン戦ですごく打っているロッテ打線に､ストレートで勝負できた｡良かったと思います｣と話した｡
また､前回登板の2月28日ヤクルト戦後､高橋監督から25日のヤクルトとの開幕戦(東京ドーム)の先発を告げられていたことを明かした｡3年連続3度目の開幕投手に｢正直うれしかったし､何よりも『監督になった時から決めていた』と言われたのがうれしかった｡特別なマウンドになると思います｣と意気込んだ｡
3月12日の試合
＜オープン戦＞
●オリックス１（終了）12西武
●ヤクルト３（終了）４ソフトバンク
●ＤｅＮＡ２（終了）３広島
●日本ハム１（終了）０阪神
●中日０（終了）１楽天
●巨人０（終了）５ロッテ
＜オープン戦＞
●オリックス１（終了）12西武
●ヤクルト３（終了）４ソフトバンク
●ＤｅＮＡ２（終了）３広島
●日本ハム１（終了）０阪神
●中日０（終了）１楽天
●巨人０（終了）５ロッテ
かわいそうな放置スレ
読売ファンなだけにホウチ
読売ファンなだけにホウチ
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。
New
70コメント
