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読売巨人軍
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巨人優勝
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巨人・久保博球団社長が、高木京の野球賭博関与を受けて「スポンサーは手分けをして、全て回りました」と、担当部署が各方面へおわびに回ったことを明かした。
球団ホームページによれば、現在の「スポンサー企業」は8社。オフィシャルパートナーで米アンダーアーマー社の日本での販売権を持つドーム社をはじめ、オフィシャルスポンサー2社、サポーティングカンパニー4社、オフィシャルサプライヤー1社に対し、現状の説明と謝罪を行ったとみられる。多くは「選手個人の問題」との反応だったという。
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8日の会見で25日の開幕戦について「ぜひ参加させてもらいたい」と訴えた久保社長は、今後に向け「まずファンにおわびしないといけない」と語った。
11日には臨時株主総会と臨時取締役会を開催。渡辺恒雄球団最高顧問、白石興二郎オーナー、桃井恒和球団会長の「トップ3」の辞任も正式に決定する。同時に、老川祥一オーナーや、元東京地検特捜部長で球団が初めて読売グループ外から招く社外取締役の松田昇オーナー代行らの就任が正式に決まり、老川新オーナーの就任会見も行われる予定。新体制をスタートさせる。
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◇オープン戦 巨人0-6ソフトバンク(2016年3月10日 ヤフオクD)
巨人打線は得点圏に走者を6度置くなど9安打したが零敗。
ソフトバンク3連戦は計2得点と沈黙し、6日の阪神戦(甲子園)の2回から35イニング連続適時打なし。高橋監督は「シーズンに入ったら僕ら(首脳陣)が何とかしなきゃいけないのか、選手が強くならなきゃいけないのかというところ」と渋い表情だ。
1番で2安打の立岡も「(古巣との対戦で)燃えていた。文句なしで(スタメンに)選ばれるように続けていきたい」と結果に満足していなかった。
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◆オープン戦 ソフトバンク6―0巨人(10日・ヤフオクドーム)
打線についての質問に、由伸監督は一瞬、眉間にしわを寄せた。11三振を喫しての完封負け。得点圏に6度も進め、先頭打者は5回も出塁した。9安打も、11残塁で点を奪えなかった。ソロ本塁打は出ているが、6日の阪神戦(甲子園)の2回から、35イニング適時打なし。指揮官は「ヒットも出てチャンスもあったが、いいところで1本が出ていないのはねえ」と渋い表情だった。
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初回に立岡、重信と連続して盗塁死でチャンスを作れなかった。2回には無死一、三塁から亀井、村田、岡本が3者連続三振。外野フライ1本も打てずに、相手に主導権を渡した。指揮官は「シーズンに入れば僕らが何とかしなくちゃいけないところもある。選手にも個を強くなってもらわないといけない」と求めた。
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引き分けを挟んで4連敗。1日からの長期ロードは終わった。「自分なりに課題も手応えもあった。いい経験をしているし、いい勉強になっている」。帰京後、12日からのオープン戦では、25日の開幕に向け、“勝つための野球”を取り入れていく。新監督は「戦術もそうだし、野球の仕方だったり、うまく考えてやるようになると思うよ」と結んだ。
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【由伸監督談】
―1日からの長期ロードが終わった。
「自分なりに課題や手応えもあった。僕もいい経験をしたし、いい勉強もさせてもらっている」
―なかなかタイムリーが出ていないが。
「ヒットも出て、チャンスもあったが、いいところで1本が出ていない。シーズンに入れば僕らが何とかしなくちゃいけないところもあるし、個が強くなる必要もある」
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