中居正広『直腸がん』だった…極秘入院していた深刻な病名-2
「中居正広」が極秘入院していた「深刻な病名」 急性虫垂炎だけではなかった冠番組欠席の真相 2016年に解散したSMAPのリーダーとして、また、数々のバラエティー番組のMCとして、これまで膨大な仕事をこなしてきた中居正広(50)。 そんな中居が、10月に入って自身のレギュラー番組を相次いで“欠席”したことが波紋を呼んでいる。 中居を巡っては、数年前から“体調不良”が度々メディアに報じられてきた。2015年には喉に良性腫瘍が発見され切除。翌々年には肝炎で1週間程度の入院を余儀なくされた。 そうしたなか、中居の体調に大きな異変が起きたのは、今年7月。急性虫垂炎により救急車で運ばれ、手術を受けたのだ。