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おいしい奥様10章-5
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語ろう
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消費者が購入を控えることに意味はありますか、それとも気にせず購入した方が良いですか。
水産庁:あまり意味はないと思います。ニホンウナギの個体数が減少してきているのは間違いありませんが、現時点ではその要因が特定されていません。減少の原因の可能性としてあげられているものに、海洋環境の変動、生息環境の悪化、過剰な漁獲の3つがありますが、原因が過剰な漁獲以外であった場合、仮に禁漁にしても個体数は増えません。
また、禁漁にすれば養殖業者の多くは事業を続けられなくなるため、ウナギの食文化自体が消えてしまいます。水産物は持続的に利用してくことが重要なため、原因が特定できていない状態で消費者が購入を控える必要はないでしょう。
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日本自然保護協会:意味があると思います。個体数減少の要因が所説あり現状でははっきりしていません。複合的にいくつもの要因がからんでいると思います。NACS-Jでは、個体数減少の原因の1つと考えられる、生息環境である日本の河川の状況を調査する「自然しらべ」を実施しました。結果は多くの堰(せき:水をせき止める目的で河川や湖沼などに設けられる構造物)が、ウナギの遡上阻害となる高さ40センチ以上あり、ウナギ目線でみるととても良いとはいえない現状が見えてきました。
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はっきりとした原因が分からない今は、予防原則にたって、ウナギの保全を最優先で考える必要があります。ウナギにかかわる業者の皆さんにはきついかもしれませんが土用の丑だから食べるという程度なら、わざわざ食べるということはしない方がよいとは思います。
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2018年は特に不漁とのことですが、この状態が続いた場合食卓から消える可能性もありえますか。
水産庁:ありえます。ただ、2018年は、例年になく際立った不漁というわけではありません。まず、ウナギは年によって漁獲量に大きな差があり、安定しない水産物です。また、前年同期比1%という数字についてですが、これは2017年が非常に特殊だったことを考慮する必要があります。
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通常ニホンウナギの漁獲のピークは1月〜2月にかけてですが、2017年は12月〜1月がピークで、2月ごろにはもうあまり捕れなくなっていました。つまり、例年になく早い時期に捕れた2017年の1月と通常の不漁の範囲内の2018年の1月、両極端に振れた時期同士を比べているため、前年同期比1%という数字が出ています。また、2018年はこれから多く捕れる可能性もあります。資源自体が減っているとと今年1年間の不漁は、切り分けて考える必要があるでしょう。
日本自然保護協会:ありえます。日本の食卓にのぼるウナギは、シラスウナギを獲って生簀で養殖したものがほとんどです。今後シラスウナギが黄ウナギとなっていく年数、さらには産卵できる銀ウナギになるまでの年数、この状況が続けばそうなる可能性が高いと思います。
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あぁぁぁ
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皆さん知ってますか?
この前のニュースで、17歳女子殺害事件。
この女子は私の友達です。彼女はどうやら私の家に
来る途中で何者かに殺されたようです。
彼女のカバンの中には、1冊のノートが入っていて、
ノートには「殺される。逃げよう。」と書いてありました。
彼女はこれを見せるために私の家に来ようとしていました。
彼女はパソコンの掲示板が好きでした。
掲示板にはチェンメが多くありますが、彼女はそれを
信じずに過ごして来て無事でした。
しかし、いつもように掲示板のチェンメを無視していたら、
そのチェンメのいう通りに死にました。
そう、その彼女が無視して死んだのはこれなのです。
ここまで読んでしまったあなたは、死にます。
いつかは分かりません。でも近いうちに必ず死にます。
殺されます。でも心配する事はありません。
これを、違う掲示板に3箇所に貼り付けてください。
彼女はこの行動さえすれば、殺されなかったのです。
私だって、怖いです。だから、貼り付けました
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僕犬飼ったんだ。
え?
犬種?
人面犬だよ。
やっぱ飼い主に似るんだよね。
犬って
ほらそっくりだろ
顔が。
僕に似て可愛いだろ
お前も撫でるか?
あれ?
おい!!
逃げんなよ。
お前犬好きなんだろ。
おーい
そういった彼は
次の日
学校に来ませんでした。
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うんこもれた
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、。
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