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吉原ラビアンローズ-7
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店で梅毒が蔓延してるみたい 都合が悪い書き込みがあると部長が梅毒コピペを連投してレスを流し始めます。 さぁー 病気持ちども 語りましょう
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>>975
春音は贔屓だよ
王室の時から本指名いない
相方のゆうかは王室の時から本指名いるけど
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>>977
出稼ぎは金土日出てるじゃん
リオナこころ
983
>>980
指名ないと贔屓だけじゃ無理だと思うけど
部長となんかあるのかな?
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>>978
土日は出勤人数減るから競争率も減るじゃん
985
梅毒の患者数が爆発的に増えている。特に、若い女性や胎児への感染拡大が心配だ。厚生労働省は、効果的な対策を講じねばならない。
2012年に875人だった患者数は昨年、5820人(暫定値)に上った。5000人を突破したのは、実に44年ぶりだ。
典型症状として、感染から3か月程度で手足など全身に発疹が現れる。その後、発症したり治まったりを繰り返す。進行すると脳や心臓に異常を来すこともある。
主に性行為を介して感染する。男性の同性愛者や性風俗関連の女性に多いとみられてきた。
懸念されるのは、20〜30歳代の女性への感染が目立つことだ。
原因については、様々な指摘がある。「ネット経由で男女の出会いが多様化した」「海外との往来が活発になった」などと言われるが、裏付けるデータはない。
予防対策を強化するには、感染実態の把握が欠かせない。
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厚労省は、医師に義務付けている梅毒発生の報告内容を大幅に見直す。現状では、感染の経緯に関する十分な情報が得られていないと判断したためだ。
医師からの届け出書に、感染歴や性風俗の従事・利用歴の記載を求める。エイズウイルス(HIV)との同時感染の有無も書いてもらう。こうした案を検討中だ。感染ルートの推定に役立つだろう。
無論、重要なのは、一人ひとりが予防に努めることだ。
罹患が疑われれば、病院や保健所などで検査を受けて、速やかに治療する。原因となる細菌「梅毒トレポネーマ」は、基本的に抗生物質の服用で死滅できる。
治癒した後も免疫ができないため、再感染には注意を要する。パートナー間での感染リスクを避けるためには、一緒に検査を受けることも必要だろう。
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妊娠中の女性には、特に警戒が求められる。感染すると、流産や早産の恐れがある。胎盤経由で胎児に感染して、「先天梅毒」の障害が出る例もある。
厚労省の調査では、先天梅毒の報告数は、13年に4件、15年は13件、16年は14件を数える。
新たな届け出書では、妊娠の有無の記載も義務付ける。母子感染も抗生物質で治療可能だ。やはり早期の発見が大切である。
治療法も効率化させたい。世界の標準治療は抗生物質の注射だが、日本では過去の副作用例から、注射ではなく、服用に限定されている。1回の治療で済む注射の導入を急ぐべきだ。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20180513-OYT1T50104.html
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なぜ梅毒が急増しているのか。
その理由について、東京・西新宿の「プライベートケアクリニック東京」で名誉院長を務める尾上泰彦医師が歴史をひもとく。
「かつて梅毒は1492年にコロンブス一行が新大陸の発見とともに、“先住民の風土病”として欧州へ持ち帰ったとされています。当時、“悪魔のお土産”と呼ばれました。そして今、再流行の原因には、中国人からの感染があると考えられるのです」。
さて、コロンブスの船には雇い兵がいた一方、ローマなどには数万という娼婦がいたらしい。
新大陸の女性たちと交わった船乗りたちの中には、船団が帰り着いたときにはすでに梅毒を発症したものもいた。
ウィーンに残っている患者を描いた1498年の絵には、梅毒の特徴である「バラ疹」が全身に現れた姿が描かれている。
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戦乱の時代、梅毒はそうした社会背景の下、欧州各地へものすごい勢いで広がった。
ちなみに梅毒は英語で「シフィリス(syphilis)」という。由来は、イタリアの外科医だったジロラモ・フラカストロが、1503年に書いたラテン語の詩だ。
尾上医師が続ける。「『シフィリス、すなわちフランス病』の主人公の名前だったのです。羊飼いのシフィリスという英雄が、神を冒涜した罪として、この病気にかかったとされたのです」。
欧州の人たちは、争いごとの相手を揶揄して、その名にした。
オランダ人は「スペイン病」と呼び、ポーランド人は「ドイツ病」と忌み嫌い、ドイツや英国は「フランス病」とさげすんだ。
その後梅毒は欧州からインドへ渡る。
「1493年にはスペイン、翌年イタリア、翌々年フランス、その翌年に英国、さらに2年後にインド、1506年に中国へ広がりました。日本の大坂(当時)へは1512年に上陸した」(尾上医師)。
日本でも古くは「広東病」、あるいは「南蛮病」などと呼んだとされる。また、同じ性感染症の淋病とともに「花柳病」と呼ばれた。
https://www.nikkansports.com/leisure/health/news/1875574.html
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