034 >>31 >>32 >>33 東五反田のラブホだったよ イマラチオされたのはあれが初めて。頭おかしいキチガイってこっちが泣きながらフェラしてても喉の奥まで突っ込んでくるし気にしないんだってことに気付いた 店はめちゃくちゃ稼げたしそれまでは客層よかったけど(てか若かったから客層の良し悪しなんか考える概念がなかった)そっこー辞めた。そのあと潰れた 匿名さん2018/06/13 02:421
035 ほんとこれ怖いよね。。 デリは客と離れてる時間があるから恐い ソープはまだ死角がほぼない店多いし荷物や持ち物はカゴに入れさせたりタオルで隠したりいくらでもできるから部屋入ってすぐに刺されるとかでない限りは部屋に鍵も掛かってないしいくらでも逃げられるし防ぎようがあるけどラブホや自宅だと先にシャワーから上がられたら何してるか分かんないしこわいよね だから私はデリが無理 匿名さん2018/06/13 02:481
039 >>35 私もデリ無理になった 円はできないけどソープのが体楽だし病まない なにより夜中のラブホとか怖すぎるしただでさえ客も怖いのにデリなんかやってられない ホテルだってフロントに電話しなきゃ鍵開けてくれない所も多いしリスク高すぎる 匿名さん2018/06/13 03:13
041 ・スタッフ(店電)orホテルの電話番号or 110 をすぐダイヤルできる画面にしたまま手の届く場所に置く → スタッフ、警察は到着するまでに時間がかかるのでホテルの番号が1番いい。出稼ぎだと難しいかもしれないけど、在籍の場合はよく行くホテルの電話番号は登録しておく。 ・枕の下、ベッド周りになにか置いてないかそれとなくチェックをする ・お客様の近く(ベッドの近く)に鞄がある時は、自然に「こっち置いておきますね」とか言って手の届かない場所に移動する ・お客様の行動一つ一つに注意をはらう ・護身用品でおすすめは催涙スプレーです。刃物を持った相手にスタンガンを当てることは難しいし、スタンガンをあからさまに近くに置くこともできない。催涙スプレーは一見何か分からないのでベッドの上に置けるし、2.3mなら届きます。 私がしていることをあげてみました。 参考になればと思います。 なにか他にあれば教えてください。 平和に仕事をしていると忘れがちだけど「殺されるかもしれない」は大袈裟じゃない。明日は我が身 匿名さん2018/06/13 04:032