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川崎312 リリ様
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ナンバーワンのリリ様についてはこちらで語りましょうか
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>>588
◆天職とは苦悩する仕事
天職を別の言葉に置き換えてみると、「天職とは、苦悩する仕事」と言えます。苦労や苦悩が伴わない仕事は、決して天職とは呼べません。
多くの人が誤解をしているのですが、「天職が見つけられたら、きっと幸せになれるに違いない」とか「天職に巡り会えれば、もう悩むことはない」という、まるで楽(らく)をして向こうから幸せがやって来るというバラ色のイメージを持つことです。天職=楽しい(楽が出来る)仕事という定義をしてしまうのです。
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>>588
しかし、それは大きな間違いです。
たとえるならば、天職を見つけられない人は、自分の家の近くをなんとなく歩き回って「代わり映えがない」とボーッと景色を眺めている状態です。目的もなく歩いているので、歩みは遅く、歩きやすい所だけを歩いています。疲れる前に帰宅してしまいます。
反対に天職を見つけられた人は、目的地が明確になったので、そこに向かって歩いて行きます。当然、距離は遠くなりますので、急ぎ足で多少の疲れも気にせずに歩き続けます。時には橋の架かっていない川を渡らなければならず、遠回りをしたり、手段を考えなくてはなりません。雨の日もめげずに歩きますので、ずぶ濡れになることさえ有ります。靴はすり減り、足にはマメも出来て痛さを感じながらも目的地を目指します。でも、力強く歩いて行くものです。
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>>590
いや普通に向いてるというだけでほんとはやりたくないのはみんなわかってるから
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>>588
苦労や苦悩とは、決して暗く悪い意味ではなく、様々な体験を通して成長していくことを意味しています。乗り越えてみると、今までの苦労が良い思い出となったり、困難を克服したときの喜びなども感じられるわけです。そういった感動や周りの人に対する感謝の気持ちを抱けるのも嬉しいものです。
仕事、もっと言うと仕事の醍醐味とは、その仕事を通して神髄(本来の面白さや楽しさ)を極めることです。ですから、苦労したり苦悩したりしなければ、決して仕事で創意工夫をする機会は持てません。時には寝食を忘れて仕事に没頭することもあるでしょう。そういった時を満喫できるのも天職の良さだと思います。
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>>589
たいしたお客さんではないでしょ? 関わりが多くなればわかりますよ
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>>592
◆天職を突き進んでいる人
素晴らしいキャリアを築いている人には共通点があります。それは、「情熱を持って仕事を行っている」ということです。天職を見つけてその道に進んでいる人は、みな一様にして熱いです。周りを巻き込むエネルギーがあります。だからこそ、いい仕事をして結果的にキャリアを高めているわけです。
逆に、天職を見いだせず、キャリアを築けていない人の共通点はと言えば、「仕事に情熱を感じられない」ことです。仕事に情熱を感じていないから、仕事に対する不平・不満ばかりが募り、「今日も早く帰りたい」とか「週末はパチンコで気晴らしだ」とか「何をして遊ぼうか」などが気になってしまいます。
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>>592
そのような人は、仕事に情熱を感じていませんから、求められる以上の努力はしません。なるべく最低限の労力で手を抜き適当にこなそうと済ませてしまう傾向があります。全力で仕事に取り組むからこそ、仕事の大変さ、有り難さ、面白さ、喜びを強く感じることができるのですがね。
また、お客様と直接対応する仕事の場合には、もっと喜んでもらおうとして、期待以上のサービスを行ったりします。そんな所から感動が生まれるのです。仕事に情熱を感じていたら楽しいはずです。ただし、苦労はなくなりませんが・・・・
まずは自分に合った仕事をしていれば、そこに情熱を傾けることができるようになります。
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>>590
だから、人より稼げてるでしょ?
苦悩、責任の裏返しに報酬がある
後者を撰びし者よ、何を問ふ!
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リリ様の悟りがはじまりました
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>>594
全部嘘さそんなもんさ
夏の恋はまぼろし
嘘じゃないさうぶじゃないさ
夏の女はまやかし
季節の変わりはちょっとね身悶える
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