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キュウちゃんと語ろう 460
下駄屋は、ありますッ❗️(笑)
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そして最後にもう一度
「どこまでも、いつまでも精一杯、精一杯に生きるのよ」というあの歌を歌い終わると、一気に火の中に飛び込んでしまいました。
聖者はあまりの急な出来事にびっくりしました。
。。。暫くして、そのウサギが飛び込んだ意味が分かってきました。
「あのウサギは、自分のような老いぼれを助けるために、わが身を犠牲にしてくれたのか!?」
聖者の眼は涙でいっぱいになりました。
やがて「ありがとう」と何度も言いながら、そのウサギの肉を食べました。
すると不思議なことが起こりました。
空からはさまざまな花が降り、高貴な香りもただよってくるではありませんか。その時、聖者は、このように確信しました。「きっとあのウサギは、高貴な神様の化身だったのだ。自分の身を捧げることで、このわしの愚かさを教えてくださった。何と言う慈悲の心、何と言う愛の深さ。。。」
山をさまよい疲れて、行き倒れで死を覚悟していた聖者でしたが、自分のこれまで悟りと思っていたものの小ささに、愕然としました。
何と胆略的で独りよがりな考えであったかを、ウサギによって教えられたのです。聖者は自分が恥ずかしくなりました。
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そこですっかりと体力を回復した聖者は、過去の自分の狭い考え方を捨て去る決意をしました。
「もっと精一杯生きよう。ただ山で修行しているだけではダメだ。もっと今自分が考えてること、経験したことを世の中の人に伝えていこう。あのウサギの行為に報いを余生を送ろう」と。
その後、山を降り、街に戻った聖者は
ウサギに贈られた命を無駄にせず、自分の後に続く立派な人物を作るためにひとつの学校を創設しました。
その学校の名は、「精一杯のウサギの教え」というものでした。もちろんあのウサギから教わった精一杯の生き方、自己犠牲の精神、人としての在り方を教えるための学校です。
その学校の屋根には、あの自分を助けてくれたあの小さなウサギをかたどった飾り物が据えられたと云うことです。
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(。・ω・。)
知らんがな
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目には目と歯を
足を踏まれたら、グーパンチを二発!
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地球の穴だがね🕳
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どうして大人はレストランで黙食しないの? ふいに子供からこう問われると、何と返せばいいだろう。その理由を自分の言葉で説明できるだろうか。
新型コロナウイルスの感染拡大が始まってまもなく3年となる。冒頭の痛烈な文言は、子供への感染対策の見直しなどを求める「全国有志子どもを思う会」が実施したアンケートの自由回答欄から抜粋したものだ。今年5〜7月、未就学児と小学生を中心に1593人がインターネットで答えた。
コロナ禍の教育現場で広く定着した黙食。飲食に伴う感染リスクを抑制する目的があったが、アンケート結果は辛辣だった。黙食について約8割が「悪い」と回答し、「給食はお話ししながら食べたい」とした人は約9割に上った。
同会は結果を踏まえ、黙食をはじめとした過度なコロナ対策の緩和を求める要望書を9月に文部科学省と厚生労働省に提出した。代表の小野さんは「想像以上に多くの子供が黙食に苦しんでいるのが分かった」と話す。
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知見が蓄積されたとして、政府は今年11月、コロナ対策の基本的対処方針から黙食推奨の文言を削った。文科省も適切な対策を取れば「給食時の会話は可能」とする姿勢に転じ、通知を都道府県教育委員会などに出している。
それでも日常は簡単には戻らない。
同会によると、通知が出された後でも、校長や担任などの判断で黙食を継続させる現場が少なからずある。ただ小野さんの次の懸念は、黙食が終わったとしても給食時に友達とどうコミュニケーションを取ればいいか分からない子供が増えることだ。
「楽しく食事をするのも学びの一つなのに」(小野さん)。子供たちにとって黙食が続いた3年はあまりにも重く、代償は計り知れないのだという。
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寒いな
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