975 >>974 兄弟、忘れかけていた甘く酸味の効いた素敵なポエムだよ。類似した経験談を話そう。学生時代に百貨店の品出しのアルバイトをしていたとき同じシフトだったパートのおばさん(40歳前後、髪は黒く、ソバージュで、香水が強い。以下、B子と略)との話だ。B子はまだ午前10時前だというのにオレの手首を掴みバックヤードに強引に連れ込んだ。B子は瞬く間に着ていた半袖のポロシャツを脱ぐとベージュのブラジャーの向こうに白く豊かなおっぱいが佇んでいた。戸惑うオレにお構い無くB子は手際よくブラジャーを外すと黒く大きな乳首がオレを凝視していた。 匿名さん2020/03/22 03:311
976 >>975 >>974 表情を変えないB子は僅かに唇を開くとオレにこう言ったんだ。「いつもわたしのおっぱい見てたでしょ?」混乱したが正直なところ寝耳に水だった。中年女性とはいえ女性の女性たるおっぱいを露出している人に対して否定することもできずただただオレはB子の乳首と目を合わせることしかできなかった。「はい、おしまい」B子はそう言うとおもむろにブラジャーをつけポロシャツを被り店内へと戻っていったんだ。呆然とするオレを一瞥することもなくね。街中であの強い香水の匂いを感じると目の前の娘が今にもブラウスを脱いでおっぱいを見せるのではないかという既視感に襲われるんだ。 匿名さん2020/03/22 03:321