976 >>975 >>974 表情を変えないB子は僅かに唇を開くとオレにこう言ったんだ。「いつもわたしのおっぱい見てたでしょ?」混乱したが正直なところ寝耳に水だった。中年女性とはいえ女性の女性たるおっぱいを露出している人に対して否定することもできずただただオレはB子の乳首と目を合わせることしかできなかった。「はい、おしまい」B子はそう言うとおもむろにブラジャーをつけポロシャツを被り店内へと戻っていったんだ。呆然とするオレを一瞥することもなくね。街中であの強い香水の匂いを感じると目の前の娘が今にもブラウスを脱いでおっぱいを見せるのではないかという既視感に襲われるんだ。 匿名さん2020/03/22 03:321