985 >>982 兄弟、時間を持て余す苦痛には共感せざるを得ないよ。目前に絶望的にそびえ立つ時間という壁に屈服することなくペンを走らせることにしよう。知人に言わせるとオレの経験には一般的に特異な内容が多分にあるのだそうだ。社会人となり間もなくの通勤時の小田急線での出来事もその一つだ。初夏のある日、寝坊して遅刻したオレは通勤ラッシュ後の混み具合の車両でいつも通り出入口横に立ち本を読んでいた。混んではいても人に接触するほどではないにも関わらず一人の女性がオレの横にきて出入口にあるオレの目の前の手摺を掴んだ。 匿名さん2020/03/22 12:561
986 >>985 >>982 長い黒髪で肌は白く化粧気の無い頬にはソバカスが目立ちお世辞にも美人とは言えない地味な顔立ちをしているが白いワンピースの胸元には存在感を隠蔽することが不可能なほどの豊かなおっぱいの谷間が覗いていた。女性は時折大きく呼吸をしてオレの顔に吐息を吹き掛けるのだ。 匿名さん2020/03/22 12:591
987 >>986 >>982 清潔感のある口臭はこの女性の体臭をも想像させるのに十分だった。電車が揺れる度に手摺を掴んだ華奢な腕だけでは体重を支えられないとばかりにオレに接触してきた。右手に持った本の肘におっぱいの弾力を感じた何度目かには勃起していた。肩から下げたカバンで股関を隠しつつも女性からのおっぱいの攻撃を待ち望む自分に気付いた。代々木上原に到着する間際で女性は手摺から手を離したため電車を降りるのだろうと少し落胆したとき女性の左手がオレの股関に伸び硬直したぺニスに強い圧力を感じた。女性は最後に大きく緩やかに息を吐き軽く会釈をして千代田線に乗り換えて行ったんだ。 匿名さん2020/03/22 13:01