416 検事調べで留置場に10日間拘留となる期間中、検事へ2〜3回は通い、起訴か不起訴かを決められるのですが、留置場に入って2〜3日後には国選弁護士が来て被害者との示談を確実に勧められますね。 結論から言えば、10日間の間に被害者と示談が成立すれば不起訴となり、自宅に帰れますが、示談をしないと言えば確実に起訴されます。 ここで示談を選んだ場合は、相場として100万円ほどが示談金となります。 示談をせずとなれば、起訴されて地裁(裁判所)で決着をつける事になるのですが、問題は起訴されてから裁判までの期間が約1ヶ月半程度を留置場か拘置所で待つしかないのです。 匿名さん2018/06/23 18:551