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シャケトラあたりも外せない
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>>448
潜在能力だけならシャケトラの逆転があっても驚けない。日経賞でゴールドアクターやディーマジェスティといったG1馬を撃破して重賞初制覇。6戦4勝2着1回3着1回という準パーフェクトで挑んだ天皇賞・春では「2強」に続く3番人気推され9着に惨敗しているが、課題のゲート難が解消されずスタートで立ち遅れ。「2強」を始めとした強豪に挑むにあたって、あまりにも重い"ハンデ"を背負わされた。焦りもあったのだろうか。鞍上の田辺裕信騎手は即座に加速を促し、半ば強引にポジションを獲りに行ったものの、それで馬の気持ちに火がついてしまった。折り合いが極めて重要視される長距離戦だけに、その時点でシャケトラの初G1は終わった。キャリアの浅さが出てしまっただけで情状酌量の余地は充分。距離が1000m短くなるのは明らかなプラスで、C.ルメール騎手を確保できた点も大きい。巻き返しの材料は揃っており、逆転勝利を含めまだ見限るのは早計。
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陣営の自信は、ただの"身内びいき"ではない。というのも天皇賞・春の直前のことだ。「2強」の一角サトノダイヤモンドを管理する池江泰寿調教師が『週刊ギャロップ』(サンケイスポーツ)のインタビューに応じた。キタサンブラックとの「2強対決」について問われた師は「私の中では3強です」と即座に否定。
その"第三の男"こそがシャケトラ。
日本が世界に誇る競走馬市場セレクトセールで2億4150万円(税込み)という超高額で取引され、ここまで菊花賞と有馬記念を勝つなど、生まれた時から絵に描いたようなエリート街道を突き進んできたサトノダイヤモンド。
その「ディープインパクトの最高傑作」と呼び声高い超エリートと育成牧場時代、互角の動きをしていたのがシャケトラだった。世代のエリートが集まるノーザンファームの中でも群を抜いて目立つ存在だったのが、サトノダイヤモンドとシャケトラの2頭だったという。
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さらに今回のシャケトラには、強力な助っ人がいる。陣営は田辺騎手を降板させ、替わりに大本命のキタサンブラックと武豊騎手にとって最も厄介な人物C.ルメール騎手を招へい。昨年の有馬記念で快進撃を止めた「キタサンブラックの倒し方」を知るフランスの名手に全権を託す。
昨年の有馬記念。ターゲットをキタサンブラック1頭に絞り、勝負所の4コーナー手前から武豊騎手にプレッシャーを掛け続けたルメール騎手。最後の直線ではねじ伏せるように進出し、最後の最後でキタサンブラックを捉え切った。
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>>435
ゴールドアクターはマイルならばG1獲れるが距離長いのはもう無理だな!
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シャケトラが絡んだら死ぬ
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馬連4点
ルメ=武、デム、和田、福永
3連単24点
ルメ=武、デム、和田、福永ー武、デム、和田、福永
ルメ、武、絡みを厚く買いますわ!
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ワーハッハッハッ
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