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プラトニックラブは-2
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ありえない。
水田は、捕まりなさい。
080
泉「男性に抱かれながら、涙を流して「愛している。貴方だけ。」って女性が言うビデオなんて今までないから売った。これからも出ない。涙は流せるものじゃないからな。」
私は、手首を切った。私は、男性と何もしていない。SEXをしたら痛みがあるはず。手首が痛い。
SEXなんてしていない。男性としていない。
081
封書の為に、夜空を見上げていた。相変わらず、ヘリはいた。
大粒の涙が、頬から流れ落ちた。
私は過去に抱かれながら、男性が私に言っていた。
男性「君を愛している。君は、勘が良い子だ。ある日突然、記憶が戻り、死にたくなるだろう。ごめん。君を守る。」
082
男性「こんな場所に君はいてはいけない。君が死にたくなっても、死なないで欲しい。あいつらにはゲームだった。君を愛している。」
私は「抱いて…。忘れたくないの。貴方と愛し合いたい。子供が欲しい。」と言っていた。
社会人の彼女との会話の内容は、私だった.°(ಗдಗ。)°.
083
なぞの小説……どこまで続くんだよ
084
体の関係を持てばすべてが汚れる
汚れた心は人を愛することができなくなる 残るのは汚れた記憶だけ
085
男性は私を抱かないで、帰ろうとしていた。私から、「抱いて。忘れさせて。貴方以外とは、したくない。」と男性の身体を自分から寄せていた。
私は、抱かれていた。
私は、男性といってしまい、「幸せです。」と言っていた。
泉に殴る、蹴るの暴行が聞こえた。彼に抱かれながら、私は「やめて。誰も悪くないの…。」と言っていた。彼が私を抱きしめて泣いていた。
「ごめん。君を愛している。」と言っていた。私は安心して、彼の腕の中で深い眠りについた。
086
泉「社会人の彼女が、年齢にサバを読んだから良くないんだ。ババアだった。俺たち捕まる。」
087
私は独りになるとホッとした。記憶を消去しなければ、上を目指せなかった。あの過去より先があった。
088
カメラマンさんには、一度しかお会いしたことがないが、カメラマンさんが仰っていたこと。
「その記憶の先をバカどもは、あるだろうよ。わかれよ。売ったのだろう。議員になったのだろう。この子が可哀想だろう。」
089
「議員になりたいってなれるのは、上だろうよ。可哀想だろう。一般人だろう。」
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