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プラトニックラブは-2
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ありえない。
水田は、捕まりなさい。
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はい。病院いこ。
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遊園地。
乗れるものが少ないけれど、一緒に手を繋ぎながら、歩きたかった。観覧車ならば乗れるかな(笑)。
午前中は手を繋いで、遊園地でなくても美術館とか。午後は彼と行為をしたかった.°(ಗдಗ。)°.
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彼とか旦那とかは、大学、大学院時代は無理だからずっとテキストを読んでいた。
頭を休めたいから、小説や雑誌を読んでいた。
周りが羨ましかった。
独りに慣れていたのにね。
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勉強は裏切らない。努力と比例して、結果が出る。
努力の方法を間違えると、遠回りするが、急がば回れだと信じていた。
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佐藤「おへその横に、大きなホクロがあるよな。どこかで見た。」
私は、手が震えた。
高校生の時、川島さんたちに、私の裸の写真を見せていた?怖い。
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高校の時、男性学生たちが「ある写真を見た。」と笑って言っていた。
男性学生「泉谷の褒美に、女性の裸の写真を見せられたらけど、拡大されていて裸なんだか、どこかわからない。」
男性学生「どこかわからないって、褒美じゃない。」
男性学生「パズルのパーツだと言っていた。褒美が増えたら、大きな写真学生見られるだって。皆んな違う部分みたいよ。」
私は怖がった。
下を向いて、学校を休んで、辞めようとした。
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A男子学生「俺はホクロを見せられた。」
ホクロ?私の体には特徴的なホクロが二箇所、大きなものがある。
B男子学生「俺は別のパーツだった。ホクロなんてなかった。乳首だと言っていた。」
C男子学生「俺はまんこらしいけど、拡大して訳がわからない。」
『学校を辞めたい。どこで撮られた?
何もしていないと言ったのに、なんで?
現像しようとしたら、断られたと言っていたあれは何?』
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『拡大写真の技術?
怖い。もう学校へは行きたくない。』
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プラトニックラブはお手てつないで遊園地デート♪
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一緒にたくさん乗り物のって楽しみを分かち合う♪
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