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プラトニックラブは-2
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ありえない。
水田は、捕まりなさい。
040
男性が私の脇や指先などを愛撫すればするほど、私は応えようとしていた。私は男性の身体に足を絡ませ、男性の背中に腕を回し、抱きつき、
私「ずっとしていたい。入れていて。」
アレは私.°(ಗдಗ。)°.
041
男性「出そう。」
私「やめないで。ずっと入れていて。気持ち良い。」
男性「愛してる。」
私「いきそう…。」
私「あっ。いや。あっ。いく。いやっ。」
涙を流しながら、男性とSEXしたのは私.°(ಗдಗ。)°.。
042
男性「君を愛しているから、バイアグラを飲む。」
私は何時間も、男性とSEXをしていた。6時間、SEXをしていた。
043
男性「一日中、SEXを君としたい。」
私「私も…。あっ。いきそう。離さないで。」
044
男性「いって良い。」
私「いやっ。いったら、あそこから離れる。ずっと入れていて。」
男性「愛してる。」
私「いく。やめないで。ああっ。いやっ…。うっ。」
045
整形外科で麻酔され、触られた時、
胸を揉まれ、下を触られた。
下を触りながら、
医者「これは。初めてだ。」
私は動けず、声も出ない。
私『お兄ちゃん、お母さん、助けて。』
医者「気持ちが良い。」
私『やめて。』
記憶の奥に、複数の男性が私のまんこを触っていた悪夢。
思い出したら、ダメ。あのことを思い出したら、自殺する。眠っていて。
私『やめて…。』
まんこがトクントクンと動いていたらしい。
医者「やはり。」
一時間以上、私に覆い被さり、行為をしていた。
医者「気持ちが良い。何度もしたい。」
046
一年間、授業中、
泉「おんながいったら、レイプにならない。感じたら、犯罪にならない。AVのいくとか、嘘だ。社会人の彼女は、いくと動けなくなって、下半身全体までトクントクンと動いている。男性のあそこに吸い付いている。」
047
長い
048
09年以降、
佐藤「あのCDのジャケットは、君だよね。」
私「はい?」
佐藤「英語の授業中も、よくわかんねー写真を見せられた。」
私「写真?」
怖い。
佐藤「ご褒美をもらえるのだよね。」
あの過去。情報をあげた人には、カセットデッキ。
佐藤「家族にバラす。ホテルに行かないと、殺す。整形外科とどうやったの?」
私は下を向いてしまった。繰り返し…。記事をばら撒かれる。
049
私の過去を受け入れてくださる男性と、手を繋ぎながら、歩きたかった。
無邪気に一緒になって笑い、食事をしたかった。私は緊張してジュース、デザートしか食べられないけれど、一緒に笑っていたかった。
そして、行為をしながら、私は好きな男性から殺されて良いの…。君を誰にも渡したくないと殺されて良いの。
願わくば、愛してる男性との子供を真ん中に、三人で歩きたかった。
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