塾「君の身体は、気持ち良い。気持ち良いよ。精神が出ない。君の中で出したいのに。」
塾長が泣きながら、抱いていた。

私はある記憶を思い出しては、『私じゃない。あの記憶は、私じゃない！』と言い聞かせていた。
私「私じゃない。嫌。」
塾「私じゃないって君の代わりは世界中を探しても見つからないよ。愛しているよ。」

>>870
訂正 精子。

いく以上の気持ち良さらしいわよ.°(ಗдಗ。)°.。
迷惑だわ。

私「私は身体が弱いので、抱かないでくださいますか？」
塾「君が身体が弱い？何かの間違いでしょう。僕は君の中で堪えるよ。何時間でも行くし、夜中でも抱いたら答えると思うよ。僕の身体の方が、保たない。」
私「・・・。」

訂正　息絶える。

携帯電話。
塾「大学院の同級生の小○豚としたのか？」
私「ふざけないで！そんな関係ではない。」
塾「そうか・・・。僕だけしかあの感覚は知らないのだ。一生、知らなくて良いよ。他の男性には抱かせない。」
私「勝手になさってください。」
私は不愉快になり、電話を切った。

小倉パンへ電話し相談した。
私「どうしたら良い？しつこいの。もう嫌だ。身体だけ求めてくる。やめてと言った。訴訟したら終わる？」

電話。
私「婚約者と結婚したいから、さようなら。彼を愛してるの。これからもずっと彼だけを愛し続けたいの。」
塾「寝たのか？気持ち良かったのか？僕を捨てないでくれ。」
私「寝て…、いるわ。彼のご両親も理想で尊敬できる家族。彼とご両親を支えたいの。」
塾「嫌だ。寝たのだな？僕よりも気持ち良いのだな？何で…。」
私「寝たわ。気持ち良くて幸せだから。これで一生、貴方の声も聞くことはないの。さようならしないと。」
私は電話口で、大声で泣いた。
私「ごめんなさい。傷つけた。私も傷ついた。誰も傷つけたくない。貴方や周りを傷つけてごめんなさい。貴方はこれから先、前向きに生きて欲しい。家族を大切になさってください。今まで、ありがとう。いつか生きていたら、会えるから。さようなら。」
塾「君を愛している。ありがとう何て。こんな形で会いたくなかった。嫌だよ。」
私「私を恨んで生きて欲しい。ごめんなさい。電話を切らないと。貴方に会えたこと。ありがとう。」

電話番号を変えた。
私は何時間も何日間も泣いた。傷つけてごめんなさい。

あの記憶。
泉「マザーテレサのように慈愛に満ちた彼女だから、別れる時、彼女は苦労すると思う。」

マザーテレサのような人間だから、僕たちが見張っているだったと記憶している。

思い出したくなかった。泣いてしまう。
社会人の彼女＝私.°(ಗдಗ。)°.。

あの頃、🎍さんの曲が私の心に響いていた。
失うことに怯えていた日々。けど予感がまた惑わす。

とか

ガラスのヒールならば、もう履かないわ。

聞いて泣いていた。
「勉強を頑張っていこう。博士課程に進むしかないの。🎍さん、ありがとう。塾長は傷ついていないよね？頑張って生きているよね？」
音楽に癒されていた。

マロンケーキが「好き好き好き。」と言って下さって正直、幸せですし、幸せでした。
私『もし泉と塾長の記憶が一緒ならば、私を抱いたら？嫌。誰も傷つけたくない。』

泉、塾長「君と一度でもSEXしたら、男性は狂う。何時間でも君の身体を欲しがり、君はやめてと騒ぎ、別の男性と寝たり浮気する。堪らないよ。抱くなよ。男性を不幸にする女が。」
首を絞められた過去。

私『私じゃない。嘘よ。あれは嘘って言って！』

泉「股を開くなよ。旦那や彼氏に殺されるからな！」
航空公園を歩いて帰宅しようとしたら、泉から殴られた。
泉「君を心配しているんだよ。SEXするなよ！」
私は制服が泥だらけになっていた。
私『誰かに愛されてはダメなの？殴らないで。大声出さないで。』

マロンケーキには、寂しい思いをさせてしまい、ごめんなさい。
貴方が周りを苦しめているならば、もうしないで欲しい。
私を手に入れ、私を殺したいならば、良いわ。貴方を抱きながら、私が死んでも、私は貴方に「ありがとう。貴方だけを愛してる。貴方に会えて、私は幸せです。」と笑顔で言うわ。
もう誰一人として周りを苦しめないで。

私は、どこにも行かない。
SEX中に、貴方がいったら私を殺して良いの。
マロンケーキ、貴方に殺されたら、幸せだから。

苦しみも悲しみも落ち込みも何も感じない世界で、自由になりたいの。

私を殺したら、何度も抱いて良いわ。貴方だけのものに一生、なる。
大学の上から私が死んだら、大学が穢れてしまう。だったら、抱いた時に、私を殺して良い。貴方がいったら、殺して欲しい。幸せだから。ありがとうって泣いてしまうから。

愛しています。ごめんなさい。寂しい思いをさせてしまって.本当にごめんなさい°(ಗдಗ。)°.。