000
プラトニックラブは-4
001
あの人に私から、「好きな人に抱かれたくなるのは、当たり前のこと。貴方に気持ちがないならば、抱かないで。」と言っていた。
002
あの記憶を思い出すと怖い。
003
あの人は、私を抱きながらなんと言っていた?
004
あの人「僕以外、抱いて欲しいと思わないように、抱く。」
私「貴方以外、欲しくない。」
あの人「身体で覚えさせる。」
私は、あの人の腕の中で、何度もいかされていた。
私「もういや。貴方以外、抱かないで。いきたくない。身体がバラバラになる。いや。やめて。」
005
あの人「君の身体に、僕の身体を記憶させるよ。」
私「貴方のしか入れたくない。抱かれたくない。いや。これ以上、抱かないで。」
あの人は、私の名前を耳元で囁いていた。
私は、幸せで泣いてしまった。
006
高校を卒業した後、大学時代から。
無理矢理、手に入れようとした人に、私…。
私は、「あの人以外、嫌。やめて!触らないで。」
と叫んでいた。
007
あの人「な、なにをするつもりだ、」
私 「あなたの○のオモチャを作るのよ」
「会えない時はこれでいくわ・・・それなら寂しくない、浮気ができないの、貴方じゃなければ意味がない、涙」
あの人「・・・君」
008
これ読んでるやついるの?
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私は読んでるょたまに
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