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プラトニックラブは-5
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絹が暴力をすればするほど、担任は私に行為をして行った。
私『助けて。』
担任「無視しなさいとあれだけ言ったのに、暴力をされたね。痛い?見せて。赤くなっている。痛い?もっと体を僕の方に来て。長椅子を持って来たよ。時期に痛くなくなるから。」
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おわり。
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私が、小学生で裸になりそうになっていた時、私が抵抗しないことが問題視された。
女性教員「助けてってなぜ大声で叫ばない?」
私「叫んでも聞こえないよと言われました。私の話など誰も信じないよって。私、女性の先生が何度か入ってきた時、ありがとうございますって言いましたよね。助けてって。」
私の目から涙が溢れた。
私「小針先生、あの時、入ってくださってありがとうございます。私、3階から飛び降りて、何度も死のうと思った。「小学生で色気を出すな!」と先生から最初に怒鳴られた。私、苦しくても笑っていられた。「そんなことない。気にしない。」って助けてくれた人がいた。だから人前で泣けなくて、隠れて泣いていた。「お母さんに怒られるよ。学校いられなくなるよ。」と先生から言われた。だから、嫌なことも我慢していた。もう泣いていい?うまく笑えないの。消えてしまいたい。」
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私「手を縛られた時、「指をへし折る。文字が書けなくなるよ。それでも良い?」って言われた。怖くて、両手を出した。紐の跡がついた。アイマスクをされた。「怖い。」って言ったら、「君が言うことを聞かないから。最初は、痛くないようにしてあげる。2回目以降、気持ち良くなったら、マスクを取ってあげる。」と。マスクをされながら、「僕が気持ち良くならなければ、マスクは外さないよ。教えた通りに舌を出して。」
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担任「清水が問題を起こせば起こすほど、君を抱きたくなる。僕が毎日、来ている理由は、君がいるからだ。子供ができたら、結婚しよう。約束。もし、転校したら、君のことを悪く書く。」
私『死にたい…。』
担任「初めて君を見た時から、好きになった。君の名前を見て、担任になれた時、嬉しくて、飛び上がった。毎日、君を手に入れることばかり考えている。君を想いながら、しているよ。」
私は、耳を塞いでいた。
担任「好きだよ。ベッドの中では、僕を求めて欲しい。」
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りんご郎ちゃん。
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中学校でも、男性教師がボーっとなることがあった。
国語「気にしていないのに、何だ?君は。」
私「はい?何か?」
国語「気のせいか。ごめん。」
田口さん、私が小学二年の時、「おじさんは、君みたいな子が娘だったら、毎日、心配するよ。男性が良からぬことをしそうで怖い。子役や芸能人にななるしかないよ。芸能事務所を紹介するから。」だった。
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国語「鈴木さん。」
私「私でしょうか?何かございますか?」
国語「他の男の先生からも聞いた。君のことを気にすると良くないし、話すともっと吸い込まれると注意された。美術の先生は、見た瞬間にわかって心をガードしたから、大丈夫だった。何が悪いとか言うのじゃない。何で君は、いるのだ?」
私は、怯えた。
国語「美術の先生が、君に息抜きとよく出て行くのは、吸い込まれるからだと。君は、注意した方が良い。」
私は、下を向いてしまった。
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国語「君は、芸能人しか道はないと思う。」
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