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プラトニックラブは-5
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😱
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川崎さん「他に、何かおかしいことを洗いざらい話して。名古屋さん以外、言わないから。」
私「ピアノの練習をしていた。先生が入ってきて、私は挨拶して、また弾いていた。それなのに、弾くのをやめてと言われ、返事をして、やめたら、僕の顔を見てほしいと言われた。私は、見つめたら、僕のことをどう思うのか、怒らないから教えてほしいと言われた。」
川崎さん「だから、あったのじゃない!やばいって。」
私「何でしょうか?」
川崎さん「なんでもない。なんて答えたの?続き。」
私「貴方を嫌いになる人はいないわ。先生は、信じて良いですか?と何度も聞いてきた。はいと答えた。」
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私「はじめは質問され、見つめながら答えていくだけだった。なのに、手を貸してくださいと言われ、手を貸したら、先生の胸に手を置かれた。私、わけわからなくて。」
川崎さん「何も無いって言ったじゃ無い!」
私「女の先生が、入ってきて、帰宅した。また呼ばれて、僕のここに座ってと言われ、戸惑っていたら、また同じ女の先生から怒鳴られた。私、女の先生に、貴女が誘ったの?と責められ、困っていた。小針先生が、誘うも何もわかっていない。まだ生理もないって怒ったら、女の先生が笑って無いの?って。」
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私「生理って何ですか?って聞いていた。中学校に入学するとあったから良かったけど、その時、生理がなくて。小針先生に、思い出してはならない。このことは、何があっても言わないことと言われ、私は、その場で泣き出した。ピアノと呼ばれたから、練習しないといけないって、課題曲を何時間も練習していた。それなのに、私、わからないって泣いていた。それだけのこと。」
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私「親に言わない。言ったら、進級させないと言われ、我慢していった。小針先生の前で、親から許可されていると言われ、私、苦しくなって泣き出した。小針先生は、殴ってやりたい!と担任に言っていた。私は、その日、お腹が痛くて、倒れそうになった。保健室で休み、職員室に行き、小針先生にご挨拶をしようとしたら、たくさん先生がいた。周りの先生に笑われた。小針先生は、どっちが悪いかいい加減にしろ!と怒鳴っていた。私は、また泣きそうになり、進級できないの?って泣き出した。忘れなさいって言われた。」
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私「親公認って何?お腹痛くて、遅くなりそうになって、母が30分程遅れますって電話していた。私、お母さんのいらない子?」
小針先生「違う。お母さんを呼ぶから、帰りなさい。何もなかった。いや、君は思い出してはいけない。」
私「保健室で座っていたら、何人かの先生がどの子よって指差しされて、嫌だ。何?」
小針先生「君たちは、死んだ方がいい。」怒鳴りつけていた。
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ずっとそばにいて。
「違うよ。」って抱きしめて。
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担任「僕のことを好きと言って。」
私は、困っていた。
担任「可愛い。もっと顔を近づけるよ。」
私「嫌。」
担任「君のために時間を取っている。」
私は、了承した。
苦痛だった。
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担任「僕が大人の女にしてあげる。」
私は、椅子から落ちそうになった。
私「大人?女?」
担任「良いからこちらに座って。」
私は、渋々、長椅子に座った。
担任「力を抜いて。僕に素直に従って。」
私は、身体を担任に支えられた。
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私「怖いです。」
担任「怖いのは最初だけ。気持ち良くなるから。もっと力を抜いて。」
私「はい。」
担任「良い子だ。力が抜けていっている。子供ができたら、結婚しよう。」
私は、胸や髪の毛を触られていた。
担任「今から身体を倒すよ。」
私は、身体を倒され、洋服を脱がされそうになった。
私「やめて!」
担任「僕のことが好きなんだよね。気持ちよくなろう。口を縛るよ。」
私は、縛られ、長椅子に寝かされていた。
先生たちが、入ってきた。
小針先生「ふざけるなよ!死ね!」
私は、泣いていた。
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担任「声をよく出せるように。舌を出して。僕の舌のようにして。そういい子だ。好きだよ。」
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